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どうですか?

【日本航空、7億株の公募増資などで2227億円を調達=全額航空機購入に充当】 これは東邦チタニウムにとって好材料ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hidamari3
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回答No.2

実際に航空機が多く造られることにはなるでしょうけど、それが東邦チタニウムの業績にはっきり影響するかまでは分かりませんね。 ただ、市場というのはこの手の材料には非常に敏感ですので、チタン関係や炭素繊維が明日上がっても全くおかしくありません。 そういう意味では好材料には違いないです。

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その他の回答 (2)

回答No.3

中国の買い付けの方が、規模が大きいのですが http://www.morningstar.co.jp/stock/ks_news/ks_digest.asp?nid=20060414024 東邦チタニウムの名前は上がっていない

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  • SkyNetLab
  • ベストアンサー率64% (162/252)
回答No.1

日本航空が業績好調で「航空機が足りないのでジャンジャン買うよ」というのであれば好材料なのですが、私は、そうではないと考えています。 日本航空が発表した「新株式発行および株式売出しのお知らせ」(参考URL)の最後の方を見てください。 日本航空は、平成16年(2004年)に1000億円の転換社債型新株予約発行権付き社債を発行していて、発行価格は一株440円、償還期限が平成23年(2011年)になっています。日本航空の株価が440円を超えたら、株券で返せば良いのですが、残念ながら社債発行から今まで株価が440円を超えたことは一度もありません。もし、2011年まで株価が440円を超えないと、日本航空は1000億円をどこかから調達しなければなりません。 ここから先は、私の推測ですが。 今回の公募増資は、この社債の償還に備えたものだと考えています。もちろん、「航空機を購入」と言って集めたお金をそのまま借金の返済に充てたら問題だと思いますが、公募増資のお金は航空機の購入に充てて、毎年の予算の中で航空機購入にかけるお金を減らして社債償還用に回すなど、やりようはあるでしょうから。 なお、回答にまったく自信なしです。

参考URL:
http://ir.eol.co.jp/EIR/9205?task=download&download_category=tanshin&id=367839&a=b.pdf
plan78
質問者

お礼

みんなさん回答ありがとうございます。 航空機関連ではありますが、どうなんでしょう。 日本航空の発表によって騰がったんですかねえ? まあ、ライバル社が少なく、チタン需要は豊富なので 全体が落ち着いて 好材料が出れば騰がるだけだと思うのですが。

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