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山海塾など、体全体を白塗りにすることの意味とは?

日本の伝統舞踊や、現代舞踏(山海塾など)で顔や体を白塗りにすることの意味とはなんでしょう?また、暗黒舞踏とは何でしょうか?その歴史やスタイル、その舞踏の本質などをご存知の方教えてください。興味があります。宜しくお願い致します。

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  • ベストアンサー
  • yuyuyunn
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回答No.2

こんにちは 先日はありがとうございました 私個人の意見ですが 発祥はお面などではないかと で、横浜ボ-トシアタ-という(たぶん)白いお面をつけて 芝居をする個性的な劇団があります 私が当初興味を持った時は(オ-デションを受けようと思っていました)たしか、男性は上半身裸のような芝居をすることが基本だった気がします で、歌舞伎にも白塗りは一般的ですが 女性らしさを出すと言う意味もありますが この世のものではない、妖怪の役のときにも白塗りにしますよね で、白塗りの意味は自分の個というものを打ち消す意味もあるのではないかと思います ただ、別の方向から見ると神聖なもの 白無垢や、お祭りの子供に鼻のところにおしろいを引いてみたり というのも白ですよね アングラは良くわからないのですが それよりは、少し遅い時代に育っていますので お、アングラとは又別の暗黒舞踏ですね。 これはちょっと興味を持ったことはないです ごめんなさい

その他の回答 (1)

  • omi3
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回答No.1

自分の身が清らかである、という意思表示でしょう。 お餅、反物、懐紙、 白は、日本特有の美意識なんですね。

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