お笑い、ギャグ、バラエティについて
ワタシが子供の頃(昭和末期から平成始め頃)はバラエティ番組やお笑いコント番組が豊富に放送され、小学校でも皆がお笑い番組の話題で盛り上がっていました。
ドリフターズ(特に志村けん)、とんねるず、ダウンタウン、間寛平は人気でした。
ワタシは間寛平や志村けんが大好きでした。
小学校内でも志村けんや間寛平のギャグが流行っていました。
しかし…
↑の芸能人が出ているお笑い番組を観ているといつも祖父、祖母、両親が「んなもん観たらアカン!んなもん観とったらアタマがアホになる!」と激怒していました。
時には子供部屋テレビのアンテナ線を無理矢理切られた事もありました。
家にお客さんが来てる時に間寛平のギャグを飛ばした時は父親に叩かれました。
そこで質問です。
祖父祖母の大正生まれ~両親の昭和20年代生まれの人達は何故お笑いコント番組やお笑いタレントのギャグを嫌がるのでしょうか?
確か同級生の子も両親がお笑いタレントやギャグを嫌っていると言っていました。
大正や昭和の人達(概ね昭和初期から昭和中期を生きてきた人達)はギャグの良さやお笑いの良さが理解出来ないのでしょうか?
家族の「こんなん観たらアカン!アタマがアホになる!」の言葉が脳裏に離れません。
ワタシはアホだとは一応自覚していますが子供の頃に観たお笑いコント番組やギャグを観た結果なのでしょうか?
お礼
志村さんでしたか! ご回答ありがとうございました。