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北朝鮮の拉致について
先日、金英男さんが家族と対面されました。それにあたって、今回だけではないのですが疑問に思っていることを質問させていただきます。 テレビなどで、死亡したとされている拉致被害者について北朝鮮から渡された様々な証拠の矛盾点が指摘されています。確かにおかしな点がいくつもあるようで、そこには嘘があるように見えます。しかし嘘があるからといって、生きてるということになるのでしょうか?もちろん確実に亡くなっていると断定はできませんが、だからといって生きているという断定もできません。 もちろん家族の方たちが「生きていて欲しい」と願っていることはわかります。しかし、現実から目を背けることが正しいことなのでしょうか?確かにそれを認めることはつらいと思いますが、認めることによって様々な視点から検討し、前進することができるのではないでしょうか? そもそも、本来はその可能性をつらいながらも家族に言うべき政府が「生きている」と断定してことを進めていることに疑問を感じてしまいます。 みなさんはどうお考えですか?
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お礼
亡くなっているという「可能性もある」という現実です。 すいませんでした。たしかに議論する場ではありません。ただ自分の考えを主張することしかしていませんでした。 皆さんにお詫びと、回答してくださったかたがたにお礼を申し上げます。