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都心に生活する人は煙草一本吸っているのと同じ。

7月から煙草をやめるつもりなのですが、 「都心に生活している人は、一日一本煙草を吸うのと同じくらい肺が汚れる」 と言う話を聞いて、吸わなくても吸っているのと同じだと思うと、禁煙を続ける自信がなくなってしまうのですが。。。 ところでこの「都心に生活している人・・・」の話は本当なのでしょうか。

みんなの回答

  • -cleanair
  • ベストアンサー率24% (43/177)
回答No.3

恐らくそれは車の排気ガスなどを含めた観点から言っているかもしれませんが、まぁ実際にそれが正しいとして、喫煙は肺ガンの一番の理由であることは紛れも無い事実ではありますが、脳梗塞などの大きな要因でもあります。脳梗塞で死亡しなくても右半分が一生マヒしたりすることもあります。喫煙により血管が収縮するので肺が汚れようと汚れまいと、血液の循環が悪くなっていることを忘れないでくださいネ。 ちなみに「ガン」は肺ガンだけでなく、喫煙による咽頭ガンなども非常に多いんですよ。 都心にいると受動喫煙の問題も非常に多いのでそういう意味でも肺が汚れるのかもしれませんが、これは喫煙者のマナーの問題で路上喫煙などをやめてくれれば済むことです。

noname#56851
noname#56851
回答No.2

一度24時間かけて1本のタバコをゆっくりじっくり吸ってみてください、それと普通の喫煙とが同じだと感じたら喫煙を続ければよいのでは。

  • horaemon
  • ベストアンサー率24% (457/1898)
回答No.1

自分に都合のいい話ばかり信じる人は何をやっても無駄です。 都心に住んで肺がそれほど汚れるなら、よけいに禁煙しないと不健康だとは思いませんか。