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大勢の人にメールを送る。
大勢の人にメールを送る場合、CCを使うのと、すべてToを使い送るのでは、どういった違いがあるのか教えてください。 また、パソコンからケータイに複数の人に送る場合、Bccを使ってもキチンと届くのでしょうか。 よろしくお願いします。
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ToとCCは実質上同じように動作しますが、一般的な意味合いとしてはToならその人宛のメール、CCならこういう内容のメールを送ったという報告(控え)程度と考えられます。 すでに指摘されているようにToとCCの場合、送った先のメールアドレスが全て明記されますので社内の連絡メールのような場合を除いてはプライバシーやセキュリティの問題から使用しない方が無難です。 また最近の迷惑メールの多発から、Toに自分のアドレスがなければ拒否とか、ToやCCに複数のアドレスが含まれると拒否といったフィルターをかけられている場合もあってメールが届かないということがあります。 前者の場合、結果的にBccでのメールも拒否されますので要注意です。
その他の回答 (5)
ccのメールは自分は嫌いです。誰に送ったか解るし、その部分は自分には必要ないわけですから。 知人にはBCCで送るように頼んでます。 toでもBCCと同じじゃ無かったかな? 件数の制限はメーラーに依存すると思います。
お礼
回答ありがとうございました。 参考になりました。
- fe-shokugyou
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送・受信者に何らかの問題が発生しない限り、どれでも届きます。 ただし、送信文の内容次第ではCCやTOを使うことでアドレスが公開されてはまずいケースもあります。 ですから、互いにアドレスが公開されても大丈夫かどうかを十分に考慮され、使い分けるよう望みます。 一例として アドレス帳にあるところに一斉に送る場合、(送信先は互いに他のアドレスは知らない)TOを送信者にしてBCCに送信者全員を記載する。すると、受信者側には送信者の名前しか見えず、他のアドレスはまったくわからないのです。 ※ちなみに「BCC」とはブラインドカーボンコピーの略称で、送信先以外のアドレスを公開しない機能です。
お礼
回答ありがとうございました。 参考になりました。
- kaduno
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To:でもCc:でも同じように届きます。 メーラー及びその設定に依るかも知れませんが、自分にはTo:でメールが届いたのかCc:で来たのか表示されると思います。 仕事などで忙しい人は、To:で自分に届いたメールしか読まないこともありますので、違いといったらそうなるでしょうか。
お礼
Toしか読まない人もいるんですか。参考になりました。 ありがとうございました。
- hana-hana3
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>CCを使うのと、すべてToを使い送るのでは、どういった違いがあるのか To:に入れると「宛先(メールを送りたい人)」の意味です。 Cc:は、「コピー(メールの複製)を送る宛先」になります。 両者とも、受信者には全てのメールのアドレスが記載されて届くので、仲間内に送る場合を除いて「Bcc」にアドレスを記載し、Toには自身(送信者)のアドレスを記載しておくと良いでしょう。 携帯の場合も同様に機能します。
補足
送信者(差出人)として自分のアドレスが載ると思うのですが、Toに自分のアドレスを載せるメリットは何ですか?
お礼
大変勉強になりました。 ありがとうございました。