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蚊にさされたかもしれません

24日朝、ベランダを開けた後、蚊をみつけ捕まえると血が付いていました。しかし人間は誰一人噛まれてないのです。その後わんこの体を見ましたが特に噛まれた後などは見受けられませんでした。ベランダを開けた時に進入したかどうかがはっきりしないのですが。犬の体をみましたが咬まれた後は無い様でした。毎月25日にフィラリアの薬を飲ませているのですが、その日に病院で頂いた白くて小さな錠剤を飲ませました。 今病院へ行ってもフィラリアにかかってしまったかどうかは分かりませんよね。咬まれたら必ずフィラリアが寄生するとも限らないんでしょうか。犬は元気です。取り越し苦労かもしれませんがこれからどうすべきか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tabon
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.1

蚊にさされたからといって必ずフィラリアになるわけではありません。蚊の出ている季節(大体4月から9月頃まで)に毎月フィラリアのお薬を飲ませているのであれば心配ないと思います。 その薬は子犬の頃から飲ませていますよね?フィラリアの薬というのはあくまで予防薬ですので、成犬になってから飲ませ始めたのであれば話は別ですが、定期的に飲ませてあるのであれば心配ないと思います。 もしどうしても心配なら獣医さんで検査してもらってはいかがでしょう。簡単な検査ですぐわかりますよ。

hkan
質問者

お礼

ありがとうございます。ちょっと神経質になってました。もう少し様子を見てみます。

その他の回答 (4)

noname#22222
noname#22222
回答No.5

取り越し苦労です。 まあ、捨て犬も含めて多頭飼いしています。 こういう場合、フィラリアに感染している犬も混じることがあります。 まあ、不用意にも保護した時点での検査を怠っていました。 ですから、1、2ヶ月は、我が家の他の犬にもフィラリアの卵が入った可能性もあります。 でも、フィラリア駆虫薬を投与したので、それらの全ては駆除されたことでしょう。 実害はありません。 このように、フィラリアを媒介する蚊にさされることとフィラリアを発症することとは違います。 そうでなければ、通年投与する以外に安心できないことになります。 「刺されていることを前提に投薬サイクルが決められている」-この点について情報を確認されたら安心できるかと...。

hkan
質問者

お礼

やっぱり取り越し苦労なのですね。あまりにも病院でもらう薬が小さくてこんなんで効くんだろうかと不安でした。少し安心しました。

  • yaburegasa
  • ベストアンサー率44% (596/1335)
回答No.4

フィラリアの駆除は、身体に入ったフィラリアが心臓に到達して成虫になる前に殺してしまう為の物なので、 毎月きちんと薬を飲ませているのなら、たとえフィラリアが体内に入ったとしても 駆除されますから大丈夫です。 問題なのは蚊が発生し無くなったからと言って、秋に飲ませなくなって 春に飲ませ始めた時には成虫になっていた・・・と言うパターンです。

hkan
質問者

お礼

ありがとうございます。大丈夫と言って頂いて落ち着きました。

回答No.3

家の犬は18才ですが室内犬なので薬などの予防はあまり継続 していません。ただまれに病院へ行くときフィラリアのと検査を してもらいドキドキしていますが陰性です。 参考URLに感染率など書いていました、hkanさんの愛犬が 感染していないことを願っています^^

参考URL:
http://www8.plala.or.jp/alice-g/pet%20dog%20filaria.html
hkan
質問者

お礼

今日急いで蚊とり製品を購入しました(⌒o⌒)

noname#19052
noname#19052
回答No.2

蚊が刺す前に、感染した犬の血液を吸っていることが前提のはずなんで大丈夫だと思いますよ。 余談ですが、人間にも寄生するんですって。 症状もないしそのうち体内で死滅するそうですが、肺の組織を少し壊して10円玉くらいの傷をつくるんだそうです。レントゲンを撮ると時々写るそうですよ・・・・。

参考URL:
http://www.matuhosi.com/filaria.html#filaria2
hkan
質問者

お礼

ありがとうございます。ちょっと様子をみてみますね。

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