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家庭用だとすると、ルーターは１台分のインターネット契約（ADSLや光、CATVなど）で何台もパソコンを繋ぐ事が出来るように処理してくれる装置。 HUBはネットワークケーブルを分配させる装置。 たいていの家庭用ルーターにはHUBが内蔵されているので、何台もパソコンが繋げられる訳ですね。 業務用のルーターやHUBだと少し意味合いが違ってくる場合があります。 基本的には私も#２のご意見に賛成です。 疑問を丸投げせず、まずはここの過去の投稿や、 http://www.google.co.jp/ など、好きな検索サイトで自分で調べた結果、判らない部分を質問するのがマナーだと思いますよ。 http://help.okwave.jp/okwave/beginner/com_flow.html
まずはご自身で検索されるのが良いかと。 gooのトップ画面左上、”何をお探しですか？”のすぐ下の空欄に「ルータとは？」「ハブとは？」など入力し、”ウェブ検索”のボタンを押せばよいのです。 http://www.aibsc.jp/joho/otasuke_m/basic/06/04.html http://buffalo.jp/products/oshiete/what_s/router.html http://buffalo.jp/products/oshiete/what_s/hub.html http://www.planex.co.jp/product/hub/kino/hub1_j.shtml
- junra
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ルータとは ネットワーク上を流れるデータを他のネットワークに中継する機器。OSI参照モデルでいうネットワーク層(第3層)やトランスポート層(第4層)の一部のプロトコルを解析して転送を行なう。ネットワーク層のアドレスを見て、どの経路を通して転送すべきかを判断する経路選択機能を持つ。また、自分の対応しているプロトコル以外のデータはすべて破棄する。複数のプロトコルに対応したルータをマルチプロトコルルータと呼ぶ。 ハブとは スター型LANで使われる集線装置。各機器に接続されたケーブルはいったんハブに接続され、ハブを介して相互に通信する。Ethernetではハブ同士を接続してネットワーク全体に接続できる機器の台数を増やすことができる。これをカスケード接続という。カスケード接続では、ネットワークの端から端まで通常は3～4段階程度までハブを接続することができる。
