Apple Mailで添付ファイルを送る時
MAC OS 10.5でApple Mailのバージョンは3.3です。
Apple MailからWindowsユーザにExcelのファイルを社内間で添付して
送っています。
最近OS10.3から10.5にPCを変えたのですが、その時から
添付されるExcelのファイル以外に、「ATT●●(数字).htm」という
ファイルが一緒に添付されるようになったと言われました。
以前使ってたApple Mailのバージョンは1.3でした。
調べてみると本文の途中に添付を貼付けると、そういうファイルが
できて添付されてしまう、というのを見ました。
なので「常に添付ファイルをメッセージの最後に挿入」という
項目にチェックを入れ、送り直しました。
もちろん「Windows対応の添付ファイルを送信」にもチェックを
入れています。
しかし、やっぱりゴミファイルは添付されてしまうとのことです。
MacからWondows間でデータフォークなどのファイルが添付される
のは知っているんですが、「ATT●●(数字).htm」というものは
初めて聞いたので少し困っています。
このファイルもデータフォークなどのものと同じように必ず添付されて
しまうものなのでしょうか。
でも前のMacでは添付はされなかったんですが・・・。
どなたか添付を防ぐ方法をご存知の方がいらしたら教えてください。
お礼
お礼が遅れてすいません。色々と参考になりました。有難うございました。