※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:床柱の工法「首切り」について)
床柱の工法「首切り」について
このQ&Aのポイント
床の間の床柱について質問です。床柱が丸い場合、「首切り」の加工をするのは一般常識なのでしょうか?
床の間の床柱についての質問です。床柱が丸い場合、「首切り」という加工が一般的なのでしょうか?
床の間の床柱について質問です。丸い床柱の場合、一般的には「首切り」という加工を行うのでしょうか?
床の間の床柱について質問です。
当初、赤松の柱を指定して「筍面(たけのこづら)で」とお願いしていたのですが、指定したときにはすでに床柱が組み上がっており、「筍面の加工をするには床の間を再度解体する必要がある、床柱や床框に傷が付く可能性がある」と工務店から言われたため、やむを得ず、筍面の加工をあきらめました。
ところが、実際にできあがった床の間を見ると床柱が畳の縁にのめり込むようになっていました。畳替えもできないこんな加工は見たことがなかったので、すぐにクレームを付けたところ「これは”首切り”という加工で丸い床柱では一般的な物だ」と開き直られてしまいました。
確かに後で設計士から「首切り」の建築例の写真も送られてきましたが、私から設計士に見せた床の間の写真で「首切り」の物は一枚もなく、納得がいきません。
床柱が丸い場合、「首切り」の加工をするのは一般常識なんでしょうか?
お礼
詳細なご回答ありがとうございます。また、お礼が遅くなり申し訳有りません(遅れた理由はこの床柱の問題などで多忙だったためです) 結局、床柱をはずすと壁や床框、対柱にも支障が出てくるため、後から付け足しと言うことになりましたが、床柱に筍面の加工をすることになりました。 蛇足ですが、設計士の回答では「柱は畳縁にかからないよう収める」となっていたので、こんなに紛糾する原因になりました。