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私は、人を求めているらしい…
仕事が決まるまでの間、短期バイトをしたり面接しまくっていました。「今日は何時に○○さんにお会いする…」。そんな繰り返しをしていくうちに、てきぱきと行動することが好きになり、この先良くも悪くも「人に会う行為」自体が楽しみになりました。もっと人と会ってコミュニケーションをとりたいと強く願うようになりました。前向きな気持ちのうちに新しい自分の枝を広げ、人と丁寧に接したい!と思うのですが、どんなことから始めていけば自然に人とコミュニケーションをとることができますか…?
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tacking はヨットを走らせる時に、風上に向って方向を変える時のアクションを言います。語れる程乗ってはいませんが、風上に対してジグザグに走って行きます。その一つ一つの方向転換する動作をtackingと言います。帆の向きをヨイショッとばかりに変えると同時にカラダで横棒(ブームと言います)をかわして反対側に移動します。それをゴールに着くまで繰り返しながら進んでいくのです。クルマでもtacking は現象的にとらえられて使われた言葉でした。 これを私の人生の過程に置き換えているのです。つまり恥ずかしながら、ローリングストーン(河で流されてあっちこっちに行く石)のように流されて方向が変わって生きているのではなく、何かにチャレンジして、変わりながら生きて行きたい・・・という大それた思いです(汗)。目下 "down sizing life" にチャレンジしています(笑)。 最初の質問に戻りますが、このように相手に興味を持って相手の思いを引き出して、そして自分の考えや印象を伝え合う、その時には、ひょっとして心の琴線に触れ合うやりとりとなる場合もある・・・それが暖かく豊かな人生になって行きますし、なるように気を使って行かなければなりませんが。 あなたは出来てますよ、花誰さん(hanatare6-san)
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- tacking
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二度も誉められたり感謝されたりで本人は小さくなっています。花誰さんのご質問は他で見つけました。こことは少し違うのですが、専門外の職場に自分一人だけ違う立場で働いている・・・どうしようか? と言う意味の質問だったと思います。 私なら、選択肢の一つは、SEの人達の役に立つ・・・という方向での居場所の確保です。これはいくらでも実例はありますから、やり方です。 もう一つは、私の得意のtacking をしてしまうことですが、これはいつ、どっちに、どうやって・・・ということが大事です。一番楽なのはやはりローリングストーンなのですが、これも場合によっては、最善の方法です。流れに身をまかせる・・・これも必要な時は意識して出来るようでなければ大人とは言えません。 参考にならないのですが、私はgoo blogで、「オヤジの勝手な言い分」を開いています。覗いてみて下さい。あなたも goo blog でお考えを出して見てはいかがですか? すでにお持ちでしたらを教えて下さい。 昨年は、goo blog で、アマグリさんが「29歳女子の自分磨きでイイ男を掴まえる方法?」正確には思い出せませんが、とても面白いブログがありました。そこには大分書き込んでしまいました。それもやりとりが出来てとても面白かったのです。 花誰さんもこのgoo blog、OKwave の活用で今回のご質問のいくつかは直接ではありませんが、すこし目的に近づけるのではないでしょうか?
補足
tackingさんにSEの質問、みつけられちゃいましたね^_^; 結局、なんとか継続して居ます。複雑な入力で唸っていても、気さくな女性社員と笑顔でご飯!これで午後は有り難くリセット! 電話もだいぶ慣れました★ こちら、3度目のアドバイスを読み、波に乗ってgoo blog作っちゃいました!といっても、使い方若葉マークで内容もまだ二つ…汗、、 私のは、「My感性♪~感じるままに綴ろう~」と長いタイトルなのですが、みつけられるでしょうか。。。 あ、「オヤジの勝手な言い分」はお気に入りにスッポリです☆ かなり新聞食べてらっしゃっていて、今度は私が小さくなっています ・←私 アマグリさんへは辿りつけませんでしたが、時々私も新聞かじりに…伺いますです。
- tacking
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人と会うことはとても楽しいことです。どんどん人と会って、人を見る目を養いましょう。 人と丁寧に接するにはどんなことから始めるのか? 丁寧に接したいと思うやさしい気持ちはとても大切です。丁寧に接したいと思ったきっかけはなんだったのでしょうか。とても興味がありますが、それはさておき、 1.まず、誰に対しても同じようにとれる礼儀が大事ですね。 2.次に相手の様子によって、また相手の立場に立って見ることによって、相手が必要としていることを進んで提供することが出来る。つまり気配りが出来ることです。 今の貴女は、人と会うこと自体が楽しくて仕方がない・・・こういう時期や状態を否定はしません。 しかし社会人として人と会うことは、何か目的があるはずですね。相手の貴重な時間を費やし、あなた自身の貴重な時間を費やす訳ですから、なにかお互いに得るところ、または目的を達成することなどがある筈でしょう。 それには、あなた自身が他の人に上げて喜ばれるものをまず持ちましょう。知識、技術、技能、感じの良さ、丁寧さ・・・なんでも良いのです。 あなたはどうやら丁寧な接し方という、天性の気配り志向をお持ちでいて、それが芽生えてきているようですから、その方向でコミュニケーション活動を活発に続けて行かれればよいのだとただひたすらそう思います。 回りくどい文章で恐縮ですが、"ハナタレさん"とは思えない立派な心がけ(笑)に触れてつい嬉しくて・・・すみません。
補足
早速のアドバイス、ありがとうございます! きっかけ…う~んなんだろう。 ある時はアパレル関連の販売補助業務の中で、またある時は面接会場にて、丁寧な言葉や振る舞いを見せられたとき、ハッとさせられたことかな? あと加えて言うならば、今勤めている会社の女性もとっても丁寧なんです。 お昼時の雑談でも箸を止めてじっくり聞いて、丁寧にコメントしてくださるのです。ひとつの言葉からどんどん話を広げてってくれるんです。 何かをするんでも、落ち着いたやり方をする彼女達。得るモノは大きいです。 お店など決まり言葉ひとつでも、態度ひとつでも、それはその人が持つ感性なのかなと。当たり前の振る舞いってセミナーでもやってみましたが、案外難しかったですね。普段から振る舞いに慣れていないと、落ち着いた自分を出せないと思うんです。それがすんなり出せている人がとっても素敵に見えたんです。 そんなことを考えていたら、Face to Faceで顔を見ながらお互いに思うことをしゃべり、お互いの影響を受け、お互いの感性を知ることがしたくなったんです。男女問わず年齢問わず。 書いてくださった「誰に対しても同じようにとれる礼儀」、「相手の立場になってする気配り」。これらをいろんな人から、場面から吸収し、自分なりの感性を形にしていけたらと思いました。 そしてもうひとフレーズ。 「人を見る目を養う」まさに!今後の私の大きなテーマになります。 30代で芽生えてくるなんて、遅いなんてことありませんか? これから自分がどんなふうに感じとっていくのか楽しみではありますが★ !(^^)! それとペンネーム、文字にされるとなんだか恥ずかしぃですね^_^; 質問する立場が多いのでそんな意味も含めて作りました。 ところで、tackingさんの名前の由来は…よければ教えてくださいな。
お礼
あっ、私テレビで見たことあります!! “ヨットの方向を変える動作”をtackingと呼ぶのですね!反対側に移動する…という素早い動作が結構頻繁にあって、すれすれに横棒をかわしていく様子をドキドキしながら見てました。そのフレーズがさらに、“人生の過程”という深い意味までもっていたとはビックリです!(^人^) 私や、このページを覗いた人たちが、あなたのペンネームを見つけたらきっと、『ちょっとした物知り気分』になっていることでしょう。(^^) このように…なんて良い流れで二度もほめられ、嬉しくて鳥肌がたちました。 tackingさんから何か大切なキーワードを戴いた気分です。 「ありがとう」