夏場の発送は当然リスクが上がります。
生体の発送は、宅配会社の保証もありません。
死着を完全に防ぐ方法など、私は答えられません。
従って、この回答は無責任極まりないとお考え下さい。
あくまで自己責任でお願いします。
・どんなものに入れて何を入れるか(エビ、水草を除く)
→ホームセンターで発泡スチロールの箱を買ってきて、新聞紙を敷いて送ります。
→厚手の袋を使います。
→酸素の出る石 を 怖ければ使います。
→活性炭を 少量だけ もの凄く心配なら使います。
・保冷剤は何を入れれば良いか
→普通のものとしか...ただし、水に直接当ててはいけません。間接的に冷やすことを考えます。
・クール便の使用を考えているのですが冷えすぎないか
→水草の発送時は使いますが、エビの発送時は使いません。
・シュリンプを売る方に季節を変更してもった方が良いか
→発送者の考え方次第なのでわかりません。
→9月上旬という選択肢や8月下旬でも天気予報を見ながら送ってリスクを減らす手も考えられるでしょう。
結局、どこまでのリスクを許容できるかどうかになってきます。
輸送時間を短くするのも大事です。
これは、私の里子に出す際の発送方法でしかありません。
発送にとてもコストが掛かりますしね。
増えたエビをペットショップに卸しても、初心者に買われていった後が可哀相な気がするので、せめて意欲と気合いのある方にお譲りしたいと考え、里子に出すこともありますが...
今のところ死着はありませんが、毎回ドキドキしています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 発泡スチロールで送る予定です。クール便は使わないんですか。やはり、冷えすぎが原因ですか? 自己責任で挑戦してみます。