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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:62歳からの年金額・・・)
62歳からの年金額と勤務による影響は?
このQ&Aのポイント
- 62歳からの年金額について、勤務がある場合の影響について聞きたいです。
- 62歳からの年金額は満額出ると聞いていますが、勤務がある場合でも満額出るのでしょうか?
- また、60歳の専業主婦の場合、貰っている年金に加給年金は関係あるのでしょうか?加給年金の方が多い場合、自分の年金を貰わずに加給年金を選べるのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)勤めていて、厚生年金を掛けていると(厚生年金の被保険者)、年金+賃金が28万/月超えると超えた分の1/2が年金カットです。厚生年金を掛けて無い勤務状況(正社員の3/4未満の勤務)なら、収入に関係なく、年金は全額貰えます。 (2)年金が12万/月で、厚生年金を掛けていると、16万の賃金なら全額もらえます。 (3)質問者が20年以上の被保険期間がある年金を受給すると、加給金は貰えません。また、貰ったとしても加給金は質問者が65才迄しか貰えません。65才からは振り替え加算になります。
その他の回答 (1)
- ruto
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回答No.2
>わたしの解釈では、62歳以前も、62歳を過ぎても、厚生年金に加入せずに勤務していれば、給料の額に関係なく年金はその時点の全額が貰えるということですね? 厚生年金の被保険者でない場合は給与による、年金のカットはありません。あなたの理解通りです。 被保険者かどうか給与の明細書を見ればわかるでしょう。
質問者
お礼
御礼が遅くなりました。 良く理解できました・・・ありがとうございます。
補足
ご回答ありがとうございます。 現在(62歳まで)の勤務で (2) 年金が12万/月で、厚生年金を掛けていない勤務の場合、給料の上限は無いのですか?年金は減額されないのですか? わたしの解釈では、62歳以前も、62歳を過ぎても、厚生年金に加入せずに勤務していれば、給料の額に関係なく年金はその時点の全額が貰えるということですね?