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土地探し 西道路の向こうは川
土地探しをしています。 だいたい希望地のところに売地がありました。 南西道路で、西道路の向こうは川です。 市内を流れる大きな川の支流で、その川自体はそんなに大きな川ではありません。 川のそばってどうなんでしょう? 台風の季節になれば大水の様子も見られると思いますが、たぶん、溢れても他に低い部分があるので家までは大丈夫かなぁという気もしますが……甘い? 子供の頃に川と面した(庭と土手が接している)家に住んでいたことがあり、川で遊んだ楽しいイメージしか残っていないので、大人の目から見た『川のそば』はどういうものか教えて下さい。 それと、風水でも、何か意味があるようでしたら教えて下さい。
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川の側というのは住居としてはなかなか魅力のある場所ですよね(^_^) 一つ調べて見てください。その川が天井川かどうかということです。天井川というのは川底の標高が堤防の外の買おうとしている土地の標高の方が低い川です。もしそうなら、近くの土木事務所へ行って、その堤防が何年の計画洪水量で設計されているかを教えて貰ってください。これが100年ならまず大丈夫です。未改修ならやめた方がいいですね。100年ではないけれども応急ではない改修工事が済んでいるならまあいいでしょう。 川岸が逆に崖になっている場合は近所の永く住んでいる方に洪水のために崖が崩れたことがないかを確かめてください。 土地を買うのは一生の大事です。くれぐれも慎重に選んでください。
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- biyadoo
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購入意欲に水を差してしまいますが(ごめんなさい) 川にも土地にもよります。 川ですが、 そこそこ流れがあって綺麗な川でしょうか? 流れもなく、にごっていたりしますと、臭いと夏場の虫に泣かされます。 土地ですが、 地盤調査は必ず、またほとんどのケースで地盤改良をするはずです。川の近くは地盤が弱いところが多いです。近隣の家をじっくり見てください。 地盤の悪いところは傾いた家が発見できます。 大雨による洪水?はご近所の方に聞いたり、建物をしっかり見ると過去にそういった場所は水の跡が残っているときもあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 車からしか見たことがないので、よくわかりませんが、川幅に比べると、ほとんど水は無さそうです。 虫の心配はありそうです。
- Tumugi
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貸家ですが、川のすぐそばに住んでいます。 普段は小さな川で、川原も充分に広いのですが、台風になるとかなりの水量になり、恐怖を感じることが年に数回あります。 実は、引っ越してきて3ヶ月目に床上浸水しました。家の周り数軒が被害にあいました。数十年に一度のことだそうですが、たまたまタイミングが悪かったようで、、、。 その後は、床上浸水はありませんが、台風などのときは地区の人が避難所の準備をしてくれます。 家は賃貸なので「そのうち引っ越そう」とか言っています。お隣さんは引っ越していきました。これから購入するのなら、良くご近所に話を聞いたほうが良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。ご近所さんのお話ならリアルですよね。
- kotetsu_2006
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200mほどのところに川(一級河川の支流)があります。土地購入時は以下のことを調べました。 (1)地名で水を連想しないか。 (2)平常時の河川水面との高低差(ご丁寧に測量までしてもらった) (3)同じ程度の高さの周辺家屋の有無と古さ(厚かましく住民の方に話を聞いた) (4)市役所で過去の氾濫履歴を調査(最近の異常気象からしてあまり当てにはならないかも) (5)地盤調査(売主さんにお願いして購入決定前に調査させてもらった。どちらかというと、地盤改良にどの程度お金がかかるか知りたかったのが大きいですが。。。) (6)ハザードマップを確認 言える立場ではないですが、何が分かるか想像できないご時世ですからね。出来る限り川から離れた高い場所がいいですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ハザードマップは以前から見ているのですが、私の住んでいる市内は「洪水区域」「山崩れ区域」の印が付いていないところは、ほとんど全部「現在田んぼ」「元田んぼ」なんです……
お礼
ご回答ありがとうございます。 『天井川』初めて聞きました。 調べてみようと思います。