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今日の敗因は・・・・

今日のサッカー日本の敗因は、駒野が何度もチャンスをつぶしていたのと、俊輔の不調でしょうか? 何度も右サイド使っていたのに、駒野の下手なクロスや弱弱しいドリブルで、何度とチャンスをつぶしていたと思います。加治がいないだけでここまで違うんですかね。 攻撃を組み立てる俊輔も、全然ドリブルで仕掛ける事をしないし、トラップミスとかひどかったです。 最後の点は勢いだと思うので、しょうがないですが、やはり、駒野からのチャンスを決めれなかったのが敗因でしょうか?今度はクロアチア戦に期待するしかないですね。 皆さんの試合の感想も、聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.15

敗因は沢山ありますが、考えられるところでは シュートチャンスにシュートを打たなかった事 2列目以降の飛び出しが少なかった事 スタミナ切れの選手をそのまま放置しておいた事 早い時間から1点を守りきる体勢に入った事 守備的MFを一人も用意していなかった事 こんなものかな?そして最大の原因はJリーグのトップレベルの選手を呼んでいないことでしょう。あの試合はメンバーややり方次第では勝てる試合だったと思いますがね。 ちなみに右サイドは駒野だろうが加地だろうがドリブルもクロスも守備もあまり 変わらないと思います。特に加地は運動量だけは豊富ですが、ドリブルの突破力、 クロス制度ともに低く、決定的なチャンスを生み出すというプレーはあまり無い ですから。プレーの精度だけでいえば加地<駒野です。 ちなみに、守備に関しても加地<駒野です。

choobn
質問者

お礼

たくさんの感想ありがとうございます。 今度のクロアチア戦に期待しましょう。

その他の回答 (14)

  • kokkucho
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回答No.14

得点力の低さ。日本は守備的なサッカーで点を取って守りきるパターン。守備は川口をはじめ、良く守ったと思う。あれだけ責められたら守りきれないと思う。よくぞ2点に抑えた。(3点目は点を取りに交代した隙をつかれたため仕方がないと思っている。)攻撃面で取られたら取り返すぐらいの得点力がなさ過ぎ。今始まったわけではないが。取った点もキーパーチャージと取られてもおかしくない、決めようとして決まった点ではなく評価できない。下手をすると3連敗で予選敗退が濃厚。アジアでしか通用しないよあのサッカーは。

回答No.13

これが日本の実力という事で・・・。 試合終了近くになると、すぐに気を抜くから3点も取られるんでしょう・・・。 「ドーハの悲劇」って言うけど、あれも気を抜いたから負けたんでしょ。

  • hiro0079
  • ベストアンサー率35% (666/1860)
回答No.12

こんにちは オーストラリアを舐めてたからでしょう。 ここで勝つことを半ば前提にしてなかったか・・と。 なので研究不足+対策不足でしょうね。 仮にもウルグアイに勝って出場していることを知らなさ過ぎでは・・。 あとはトップレベルがどんなものか知らない経験不足もありますね。 アジアで最強でもこんなものということです。 Jリーグにはプレミアのように力技で攻めてくる攻撃もなければ イタリアやスペインのように、一瞬も気が抜けない、ミスも許されないプレーもないんでしょう。 だからあの程度のプレーでトップを張れるのかなぁとも考えたりもします。 トラップで真下に落とせない選手ばかりではねぇ・・。 またやはり1対1のひ弱さが目に付きます。能力的にも精神的にも・・。 自分で目の前の1人を抜いてプレーするという意識が薄いですね。 自分でまず何とかするという気持ちも足りないように思えます。 シュートを打てる場面でもパスしたり、一瞬躊躇したために体を寄せられたり・・。 別にロナウジーニョのように1対3で勝てとは言わないので せめて1対1で勝ってからシュートを決められるようになって欲しいですねぇ。 まあ、これで下手をすると、次回2010年には日本は出場すら危うい状況になりましたねぇ。 韓国はまだですが、おそらく今回のアジア勢の体たらくで、 アジア枠は確実に4.5から4以下になるでしょうね。 しかも次回予選からオーストラリアがオセアニアからアジアに加盟しますから 今度からはオーストラリアに勝たないとアジア地区予選すら突破できなくなります。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.11

日本チームは良くやったと思います。 その敗因を攻撃面と守備面の両方から探ってみる。 (1) ハイボール対策 (守備面) ドイツ戦との親善試合の後、ハイボール対策として,浦和レッズのブフバルト監督からアドバイスがあったように聞いている。 闘莉王を入れ、中沢とのツィンタワーで守るというもの。 これは残念ながら実現しなかった。 兎に角、昨日は良く守った。 少なくともビドゥカには仕事をさせなかった。 しかし、後半194cmのケネディとのツィンタワーになって,状況が一変した。 まさか190cmをふたり揃えてくるとは意外だった。 彼の登場で日本DF陣は完全に浮き足立ってしまった。 仁王様ふたりでノッシノッシと攻めて来るなんて、全く常識外れ、さすがは名うての策士ヒディングだけのことはある。 (2) 黄金のパス廻し(攻撃面) 前半、1点取られた後、オーストラリアのDFは足が止まっていた。 ダイレクトパス交換で攻めたら、追加点が取れ、試合を決められた。 前半の35分過ぎからの10分はチャンスだったね。 本当に惜しかった。 右からの駒野では役不足だった。 経験不足のひとこと。 ヤナギのフリーランニングで相手DFはバテ気味だったからね。 『チャンスは前髪しかない』 あれを逃したんだから、仕様がないよ。  総括 予定通りの敗戦、相手は策士ヒディング。 ワールドカップの戦いに慣れている。 ここまでは『想定の範囲内』 第三戦が終るまでは『失意泰然、得意冷然』 ケンチャナヨー(大丈夫)   

回答No.10

守備陣は概ねよく持ちこたえていたと思いますが、三都主や中田や俊輔にも簡単なミスがあったり、FWの決定力不足も今に始まったことではないですし、誰かひとりのせいでもなく全体的に終盤疲れてグダグダになったと思います。良いプレーがあっても多少のミスが重なると致命傷になる典型を見た気がします。一番最後は見ていられず終了前にテレビを切りました。 攻撃のチャンスがいくつもあったのに些細なミスや何をしたいのか分からないような状態が続き、ゴールを割れる気配もまったくなく、追加点を取れる時間に取っておかなかったらこうなるんだと感じました。 初出場のフランスW杯でさえこれ程ミスがあっただろうかと考えているのだけど思い出せません。 後半の相手ゴール付近が日陰で、暗さや逆光で見えにくかったのか、芝の具合がいつもと違うのか、最初に荒っぽいプレーがあったので初戦にしてすでに足にきていたのか、単に監督采配や選手のメンタルの問題だろうか・・と色々考えましたが、少なくとも2点目を取って、失点を2点程度に抑えて悪くて引き分けで終えることもできたと思えるのでとても残念です。済んだことなので言ってもしょうがないですが。。怪我持ち選手の多少の動きの悪さもしょうがないですが。。第2戦も同じような内容ならショックなので途中で見るのを止めます。(どうせ負けるならもっと普通に負けて欲しい) オーストラリアは地味に強いチームだし、プレーの荒い時もあり、ことに監督がヒディングだったので当初から嫌な相手だと感じていましたが、終わってみればさすがにヒディングだという結果でした。

  • joni
  • ベストアンサー率19% (5/26)
回答No.9

駒野はよくやってた方だと思います、精度を欠いていたという点ではFWの二人も俊輔も三都主も中田英も同じことが言えますし。 敗戦の遠因をあげればキリがないですが、やはり個人的に一番気になるのは監督の采配でしょうか。 精度を欠いてたとは言え、FW二人とサイドの攻撃は一応相手の脅威になってたと思いますが、何故かジーコは疲れてトラップミス連発の俊輔を残してまで1トップにしましたね。しかも、守備が軽い小野をボランチにして。これが最悪だったと思います。中盤のボール保持率を上げて攻撃的に行きたかったんでしょうが、全員疲れてるところにパスメインの小野が入ったのでこれは完全に裏目に出た気がします。柳沢の交代を玉田か大黒にするか、あるいは俊輔を小笠原に替えるか、俊輔を残すにしても小野でなくて遠藤を入れるかしていればだいぶ違っていたと思います、采配ミスでしょう。黄金の中盤へのこだわりが一番やって欲しくないところで出ましたね。 日本は、なまじ中盤にいい(とされている)選手がいるものだから、中途半端に攻撃的になってしまうところがあるようですが、後ろの選手はたまったもんじゃないでしょう。中田英とかはずっと「相手に走り勝てば勝てる」みたいなことを言ってますが、それができるなら単純に世界最強です、それができないからドイツ戦でも追いつかれたし、今日の試合も逆転されたし、ないものねだりですね。 スウェーデン戦のトリニダードトバゴみたいに徹底して引くのも一つの手でしょうけど、それにはチーム全体の意思統一が必要です。とくに同点にされてからが中途半端でした、逆転されてから慌てて、結局2点差という、最悪のパターンだと思います。

noname#34252
noname#34252
回答No.8

敗因は: どこぞの国の、『専守防衛の考え』で戦った結果みたいですね~ <攻撃力・決定力の無さが原因で、ついに力尽きた>感じです。 川口やDFはよくやった 明らかに、オーストラリア選手に日本の攻撃力をナメラレた形勢を作られていたと思う。 釜本が現役選手だった時から言われている事ですが、『日本人は(長嶋等の野球選手に比べて)釜本の凄さを知ら無すぎる』というのがあります。 ゴン中山が持て囃された時代から変わっていない。 抜き出たFWがいないため、日本の攻撃力には相手を威圧する脅威が無いのです。

回答No.7

こんにちは。 「日本は惜しい試合をした」というのが第一印象です。 前半はじまってから押されるなかで先制点を取ってから、 前がかりになっているオーストラリアをよくふせいでいました。 後半になっても。 とくに川口選手の神がかり的なセーブは、 いままでの試合で他の国のGKの活躍と同じような活躍ぶりだと思いました。 ただ、ハーフラインよりも前の前線であまりプレーできなかったこと (=つめよっていたオーストラリアをさげられなかったこと)と、 ずっと前から思っていることですが、 日本のチームはパスを出してパスを受けるときに、 ボールを手元(足元)でとめられないこと (速いパス交換のときは仕方ないかもしれませんが…)ことが カウンターチャンスのときに かなり影響していたのでは?とおもいます。 ここ何週間ドイツは猛暑らしいけれど、 ここは気持ちを切り替えて、次のクロアチア戦に望めるといいですね。

noname#65311
noname#65311
回答No.6

個人の能力のなさ が一番です。

  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.5

サッカー云々以前に、日本人としての根本的な問題があるのかも知れませんね。 過去の歴史を振り返ると、この問題を克服するのは、無理な気がしてますが・・・。

参考URL:
http://donzokoblue.blog55.fc2.com/blog-date-20060405.html

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