宗教を河に例えた言葉

質問

お世話になります
（このカテゴリーでよいか判りませんが…）

先ほど、ある質問に
「宗教とは大河の水。源流は清らかに澄み渡り、河口では淀み濁る。」
という言葉を引用して回答をいたしましたが…

自分で引用していて、お恥ずかしい限りですが、
これって誰の言った言葉でしたっけ？
確か二十数年前の日めくりカレンダーに有名な格言や科白、名言が日替わりで載っていた内の一つであり、かなり有名な人の言葉である事は確かでなんですが…

言い回しなどはこのとおりではないかもしれません。
どなたかお判りの方、お教えいただけませんでしょうか？

回答No.1

taa1031

五木寛之さんではないでしょうか？
『大河の一滴』に
大河の一滴として・・というような
一説があったような気がします。

お礼

御礼が遅くなり、申し訳ありません

「大河の一滴」未読でした。
調べて見ましたが、ちょっと違うようですね
でも、中々良さそうな本なので、この機会に読んでみたいと思います

ご回答ありがとうございました。