- ベストアンサー
交通事故を目撃したら・・・
今日対抗車線で起こった人身事故を目撃しました(具体的には「見た」というより、ど~んと音がして見たら、人がひかれていたという状況です)。 被害者は倒れていて動かず、運転手さんはすぐ車から降りて携帯電話で連絡をしていました。もうひとり被害者か加害者の付き添いの方がおられたみたいで、その方が被害者の方の近くで声をかけていました。 そんなとき私は何かお手伝いするべきだったでしょうか?仕事中でお客様宅へ行く途中だったため、一応状況を見て今回は通り過ぎました。 以前も私の前を走っていた車に対抗車線から急に飛び出てきた車と正面衝突するところを目撃しました。 そのときは両方の運転手がそれぞれ携帯電話で連絡を取っていたので、大丈夫かと思いUターンしました。 このときも私は何かするべきだったのでしょうか? このような経験をされた方がおられたらぜひご意見ください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
当事者は当然として、事故の瞬間の目撃者であれば後からでも状況などの 情報を警察なりに伝えた方が良いでしょうね(証言が当事者間で食い違う 場合、第三者の供述が参考になる) 今回の場合。あなたが居ても野次馬と変わりません(医者とか救命救急に 携わるとか看護士なら話は変わりますが)被害者の方の無事を祈りつつ 自分が事故の当事者にならないよう、安全運転に留意してスルーしましょう。
その他の回答 (3)
- jugger
- ベストアンサー率58% (3249/5586)
私は以前交差点を渡ろうとしたのですが、歩行者用のランプが点滅したために止まりました。自転車に乗った女子大生が止まった私を追いぬいて交差点に入り、横断歩道上で正面から来た右折車と衝突になりました。 幸いに車もスピードが出ていなかったので、大したケガではありませんでしたが、私の目の前で女性と自転車がはじき飛ばされました。 車は逃走しましたので私を含めて3人が目撃者として、操作に協力という形になりましたね。 私の事を警官が「もくさん」と呼ぶので、そんな名前と違うよと思っていたら、目撃者3のことでした。 車種もナンバーも3人が覚えているので、すぐに犯人は逮捕されて警察で面通しまでさせられました。 今回は加害者が逃走したわけでもないので、そのままでもやむを得ないのではないでしょうか。 気になるようでしたら、救急車を呼びましょうか?などと声をかけて、相手方に聞いてみるのがいいと思います。
お礼
今回加害者の方はすぐ車から降りて携帯で連絡されていましたので、救急車を呼ばれたのだと思います。 事故を起こしたわけではないですが、すごくショックで・・・。横断歩道を渡ろうとした男性が曲がってきた車に引かれた状況でした。無事を祈りたいと思います。
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
当事者じゃ無いので法律上は救護義務は無いのですが・・・ もし時間があれは何かお手伝することが可能ならば・・・した方が良いかと思います 人は一人では生きて生けませんの・・・
お礼
あの状況で「何かお手伝いできますか?」と声をかえるのは本当に勇気がいると思います。救急車を呼ぶこと意外(たとえば脈があるかとか心臓マッサージとか)なんて、なかなかできません。交通整理ぐらいでしょうか(交差点の真ん中だったので・・・)。もしまた同じ状況か起こって、仕事ではなくプライベートな時間だったら・・・・。それでも勇気が要ります。 ありがとうございました。
- nayu-nayu
- ベストアンサー率25% (967/3805)
人身事故ですので管轄の警察署に電話してみては? 「あのときの事故目撃者ですが、事故状況について何か話せる事が有りましたらお話しします」と。 ただ、瞬間の目撃ではないので質問者さんの目撃証言がどこまで必要とされているか分かりません。
お礼
加害者の方がすぐに車から降り、携帯電話で連絡されていましたし、もうひとり(女性)が被害者に声をかけておられたので、おそらく逃げたりすることはないと思います。信号は歩行者・車とも「青」で、車が左折する際に起こった事故でした。加害者の前方不注意です。もし「この事故ついて知りませんか?」みたいな看板が出されたときには証言したいと思ってます。ありがとうございました。
お礼
自分の目の前で人がひかれるなんて本当にショックです。無事であることを祈っています。しかし「あの場で何ができるか?」と言われても、被害者に手当てできるわけでもないし、救急車を呼ぶことぐらいしかできません。脈を取ったり、心臓マッサージしたりなんてとうていできません。もし私が加害者だったら救急車を呼ぶことすらできないかもしれません。今回の加害者は比較的冷静に対応されていたのではないかと思います(男性でした。)ご意見いただきありがとうございました。