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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「カラスが黒いと誰が決めた」ことキヤノンのコピー機のCMのカラスは何者?)

カラスが黒いと誰が決めた?キヤノンのカラーコピー機CMの謎とは

このQ&Aのポイント
  • キヤノンのコピー機のCMで「カラスが黒いと誰が決めた」というキャッチフレーズが話題になりました。しかし、CMに登場したカラフルなカラスの正体は一体何なのでしょうか。本当にカラフルなカラスだったのか、それともCG処理や着色が使用されていたのか、その謎に迫ります。
  • カラスに着色やCG処理が使用されていた場合、動物虐待の問題や手間の掛かり方が気になります。また、カラスをフレーズに使用することが許されるのか、他の鳥で代替することはできないのか、さまざまな疑問が浮かびます。さらに、CMの内容や映像の流れについても紹介します。
  • この古いCMに関する詳細な情報はほとんどなく、記憶を辿る限りでは普通の黒いカラスの映像から始まり、キャッチフレーズが流れると同時にカラフルなカラスが現れ、カラフルカラスの画像がプリントアウトされて飛び立つという展開でした。CMの感想や関連情報があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#29456
noname#29456
回答No.1

CMとは直接関係ないのですが、 「CGの歴史」を時系列的にまとめたページがあります。 http://en.wikipedia.org/wiki/Timeline_of_CGI_in_film_and_television 英語版のページですが、 「何年にどんな映像表現がCGで可能になった」 ということがよくわかります。 少なくとも十数年前ぐらいには、 カラスの黒色を赤に差し替えるぐらいの技術は既にあったはずです。 たとえばJリーグが開幕した'93年頃には、 カレーを食べた子供がラモスに変身したりとか、 そのラモスが移籍したのに伴いユニフォームの緑色を紫色に置き換えたりとか、 そんな技術を使ったCMは既にありました。

参考URL:
http://en.wikipedia.org/wiki/Timeline_of_CGI_in_film_and_television
syo-two
質問者

お礼

kumamoto_さん情報ありがとうございました。 Jリーグカレーのラモス変化、言われてハッとしました。 そういえばあれもCG合成だ、と。 あの時点であの技術があるという事は、カラスの色を変えるくらいは簡単だったのかもしれないですね。 完全に本物に見えたのは、相当の技術をつぎ込んでいたと言う事ですかね。 あと、「CGの歴史」のURL、ありがとうございました、大変参考になりました。 ラモスCMとジュラシックパークが同時期と言うのは驚きですが。 プレステの時期にもプレステ2かそれ以上のCG技術が。。 CGと言えば、エアコンCMのピチョン君、よく出来てますよね。あんな透明感のある水滴みたいなのを表現するのって一番難しいのでは。洋画インビジブルに匹敵するクオリティー。 いつかの夏バージョンで、子供にスイカと一緒に食べられるシーンが印象的でした。

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