- 締切済み
駅ホームで点字ブロックの張り替え工事
最近になって高崎線の駅のプラットホームで点字ブロックを一定の間隔で張り替える工事が行われています。なかなか言葉では説明しづらいのですが、こんな感じです。 ※※※※新※※※※新※※※※新※※※※ 新…新しく張り替えたJIS規格の点字ブロック ※…以前からの点字ブロック 新旧タイプが混じって全体的な見た目はよくないです。 何のためにこんなことをするのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mesh0525
- ベストアンサー率37% (187/503)
現場を見ていないので良く分かりませんが、新しく張り替えた点字ブロックの位置は電車の乗車位置ということはありませんか? それでしたら、以前からの点字ブロックがそのままなのは工費&工期の圧縮になると思われますが…
- char2nd
- ベストアンサー率34% (2685/7757)
実際のブロック単体のパターンがどのような物か判らないので、はっきりしたことはいえませんが、おそらく視覚障害者がホームを移動する際の距離をわかりやすくするためではないでしょうか。 提示された配置をみると、おそらく1.5m間隔で張り替えられているかと思います。ブロックのパターンが替わることで、移動した距離が判るのでは無いでしょうか。 ちなみに、視覚障害者にとっては見た目はどうでも良いことです。視覚障害者誘導ブロックは表面の凹凸がはっきりと判るか、あるいは他の部分との明暗(もしくは色合い)が明確になっているかが大事です。 それと、視覚障害者誘導ブロックには線状パターンと点状パターンとがありますが、それの違いではないですか?
お礼
ありがとうございます。2001年後半以降に設置された点字ブロックはJIS規格で統一されていますし、新旧タイプを組み合わせてそのような使い方はしないと思われます。 全体的な見た目はよくないと書いたのは明らかに新旧タイプで色も突起の数も違うので一目で見分けがつくということを言いたかった為です。
お礼
ありがとうございます。高崎線のドア数は4・3・2と列車によって異なる為、違うと思います。新旧の点字ブロックで乗車位置を確認することはないでしょうね。