アルミ製のディレクターズチェアのカシメ部分が壊れました…

質問

以下のものとは違いますが、似たような形の折りたたみ式のディレクターズチェアです。
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=82143

ディレクターズチェアのパイプとパイプをジョイントしている支点部分のカシメ（？）が壊れました。この部分だけホームセンターやネットで探しましたが見つかりません。探すにも名称も分かりません。気に入っている椅子のあので安いものだけどやっぱり直して使いたい。そのカシメみたいなものを探しています。

知っている方がいらっしゃれば教えてください。

回答No.5

Pesuko

昔アウターフレームパックを担いでいた時（２５年前）に
修理用に６０ｍｍのアルミピンを買った事があります。
最近売っているかはわかりません。
最近なら背負子になるかな？
http://www.rakuten.co.jp/sakaiya/503378/509167/509168/
ピン（アルミのリベット）の先に穴が開いていて割りピンで抜け止め。
登山用品扱ってる店で売ってました。

長いリベットはあります（何処で売ってるかは解らないのであしからず）

たとえば、　ここのリベット製品
http://www.maruemu.co.jp/catalog/stainless/index.html

通販で６ｍｍでＬ５５があります
http://www.neji-no1.com/order/imgstep3.php?cid=206

お礼

ご回答ありがとうございます。
ご紹介いただいたサイトに問い合わせてみましたが、特注でつくる場合は対応可能だとのこと。
しかし、ロットが2000個では足らないようです。

製造メーカーが特注でつくっている部品なのでしょうか？
もう少し粘ってみたいと思います。

ご協力ありがとうございます。

回答No.4

chiyogami01

追加です。
スピードナットかプッシュナットというのが普通みたいです。
こんな形状です。
ttp://www.ochiai-if.co.jp/04off_c.html

お礼

希望のカシメがなかった場合、「スピードナット」か「プッシュナット」での代用という良い選択肢ができました。早々によい案をありがとうございます。

回答No.3

chiyogami01

画像を見ましたが、ブラインドリベットではこの長さは無理ですね、確かに。
１．長いボルトで止める
２．通しボルトと薄型ナットを使い、極力出っ張りを抑える。
３．アルミ、もしくは鉄棒を挿入、プッシュワッシャーで止める

思いついたのはこの位です。

お礼

いろいろと案をいただきましてありがとうございます。日本製ではないようなので、日本では汎用していない材料なのでしょうか？難しいですね。

できれば同じ形でと考えてここに質問させていただきましたのでもう少しみなさんのお考えもうかがわせていただきたいと思います。

回答No.2

redowl

＞支点部分のカシメ（？）
パイプの穴に通して　外れないようする構造？

破損して外れた方の小型の部品、　材質（金属名）は何ですか？
やはりアルミニウム？

形状は　「リベット」に似ている気がします。

補足

早速のご回答ありがとうございます。

補足なのですがリベットでは7mm程度までしたくっつけることができず、このパイプの太さは1本φ25mmのものを2本ジョイントすることになるため最低でも55mm程度の長さのカシメが必要です。

取れてしまった部分のカシメはすでに無いのでまだある部分の写真（新品）を以下に紹介します。
http://www.kohakudot.com/01.jpg
http://www.kohakudot.com/02.jpg
http://www.kohakudot.com/03.jpg

皆様のお知恵を拝借したいと存じます。
また、確かに安価なものなのですができれば直して使っていきたいのです。わがまま言いますがよろしくお願いします。

回答No.1

chiyogami01

多分こんなので止まっているのかな？
http://neji.web.infoseek.co.jp/buraind.htm
専用工具共々ホームセンターに売っていますが。
これ自体は安いですが、かしめる工具が2000円以上します。
買い替えた方がお得かもしれません。

補足

早速のご回答ありがとうございます。

私の質問がまだ曖昧でした。
リベットはすでに調査済みで工具は板金やさんに借りてやってみましたが、リベットだと長さが足りませんでした。φ25mmのパイプ2本貫通させて55mm程度のカシメが必要だと考えています。リベットだと10mm以上を止めるものが見つかっておりません。