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残高証明について(銀行と郵便局)
- 銀行と郵便局で合算で基準額になるように残高証明を作成し、大学に郵送したが、返送されてきた。銀行の方はcertified by a bank officialがないため不可。郵便局の方はオフィシャルレターヘッドでないため不可。
- 銀行のレターヘッドには社名と××支店のP・P・managerのサインがあり、しかしcertified by a bank officialにならないか疑問。郵便局の書類はApplication for verification of the balance of depositで、郵便局長が内容を証明するが、残高証明になるのか不安。
- 発行料を払って作った残高証明を作り直したくない。過去の語学留学では同じ銀行の残高証明で問題なかった。問い合わせするが返事は期待できず、電話での対応も不確かなため困っている。
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続きです。 もし残高証明書を依頼される予定の銀行なり郵便局に既成の用箋(できれば英語版)が無いと言われる場合には、予めその担当者の方に事情を説明されまして了解を得て、ご自分でその証明書を準備して(ワード等でタイプして持参する)か、又は、それを見本にして、その金融機関で証明書をタイプをして作成してもらって、その担当者に署名をしてもらわれたら如何でしょうか? このレターヘッド付きの用箋は厳しい要件のようにお感じになるかと思いますが、ビジネスレターにおいては、あくまでも標準であり、自筆はサインをする箇所のみです。他の部分はすべてタイプしたものが標準です。 これくらいで、弱音を吐かないで頑張って下さい。 参考のサイトを添えておきますので、ビジネスレターの見本としてお役立て下さい。うまく書類が受け付けてもらえますように。
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- skylab
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アメリカでいう一般的なビジネスレターとは、ご指摘のようにレターヘッドと言いまして、その証明書等を発行する会社(組織)名及び住所が既に用箋の上部に印刷された専用書類のことです。 日本では銀行等でも外国向け専用に準備された用箋が利用できればよいのですが、もし、この種の用箋が無い場合には、手書き(勿論パソコン等でタイプしたものに限る)でも可能かと思います。 留学生用のための参考書等にある外国向けの手紙の見本をご参考にされては如何でしょうか。大学の外国人学生入学許可事務所の担当者としては、その証明書の信憑性が一番のポイントとして吟味しますので、当然その銀行なり郵便局の正確な住所は必要です(郵便番号をも含む)。 証明書の文章はビジネス風で残高を証明した内容が述べてあれば良いでしょう。本文から4行下がって、その証明書を発行した人の名前(フルネーム)をタイプ、その名前のすぐ上にサイン(ローマ字で)、そして、そのタイプしたすぐ下の行に職責が明記してあれば、とくべつの用箋でなくても、公式の証明書として扱ってもらえると思います。 要は、その担当者から見て、提出された証明書が一般的に必要な情報を記載してあり信頼できるものであれば問題はないのです。そして、郵送に際しては国際便でも、できれば書留にして送付されることを忠告いたします。 アメリカの大学では、一般の郵便物の扱いではいろいろな問題が発生して紛失は日常茶飯事です。すべての書類が確実に先方に届いて、あなた様の入学が現実になるまでは仕方がありません。
お礼
ありがとうございます。 自分でレターを作って持っていたのですが、 証明書のあいている所に住所や電話番号、 サインした方の役職などを手書きでかいて頂き、それで 公式に証明したことになるのではないか?ということになったので、 それで再提出してみることにします。 これでだめだったらレターにサインをしてもらおうと思います。 たしかに問合せ先(銀行や郵便局の住所等)が書いていない書類で前の学校では よく受け取ってくれたなと思いますが、 銀行も郵便局も今までにこんなことはなかったということなので 今回の学校がちょっと厳しいのかもしれません。 同じような方の参考になるように残高証明が学校に受けつけてもらえたか後日談がのせられてから締め切りにさせて頂きたいと思います。 ありがとうございました!
お礼
2度もアドバイスを頂きありがとうございました。 手書きで付け足して記入して貰ったまま その日に学校に送ってしまい、これでだめだったら アドバイス頂いたようにしようと思っていたのですが、 昨日無事にI-20が届きました! 日本ではレターヘッドは一般的ではないから 手書きで勘弁して欲しい、という逆ぎれに近いメモをいれたのも良かったのかもしれません(笑) 昨年12月にアプライしてやっとです(笑) 本当にありがとうございました!