話し掛けてもらいたい

質問

私は人との会話が続かず、職場の人も初めは話題を振ってくれたのですが、徐々に話し掛けられることが減ってきています。
会話を続けるにはどうしたらいいのでしょうか。
ちなみに私は自分から話題を提供するのが苦手です。

回答No.2

akira0526 · ベストアンサー

同じ悩みを持っていたんですが・・・

話が上手い人と友達になる、もしくはその人の喋りを参考にするのが一番近道だと思います。

そのグループ(職場)によってどんな話がウケるかとかは違うと思うんで。。
趣味とかが合えば話は必ず弾みますよね♪
だからまず話上手な人と趣味を合わせて(もしくは興味があるから教えてなどというように)仲のいい友達になれば、その人を通じて、他の人との話の続け方もわかってくると思います。

話かけられていたということは、話かけにくいタイプの人ではないはずですから、自信を持ってトークもコツのひとつかと思います。

あとは笑顔だと思います。話が苦手な人でも笑って聞いていたら話し手は気分よく話せて話も弾むと思います。

自分はこんな感じで普通に話せるようになりましたよ。
頑張ってください。

お礼

回答ありがとうございます。私はもう少し自信持ったほうがいいのでしょうか？「話かけにくいタイプの人ではないはずですから」って言葉が嬉しかったです。もう少し、頑張ります。

回答No.4

mesopotaminian

「聞き上手になりましょう」

相手が話してる時は、うなづくことを念頭に置いて会話しましょう。

自信を持って話すとか、相手を褒めるとか、うなづくこととか、会話する時に
しなきゃならないことが増えてきたね。できる所からやっていこっ＾＾

うなづくことで相手の人の話を引き出し、接する時間が増え、自然と関係が築かれて
今よりもっと多くのジャンルの話ができると思います。

ただ一つ問題点がありまして、、、
うなづくのは良いんですが、話が止まらなくなるし、
ずっと話を聞き続けなければならなくなるので
やりすぎには気をつけましょう。(笑)

おおげさにならない程度に相槌を打つことも忘れないでね。

これなら初対面の人でも、好感が持たれると思います。

ＰＴＡに合わせて軽く微笑んで話を聞くようにしたら良いかも。「ＴＰＯやっ」(何がＰＴＡやねん)
このように(笑)、たまにワザと間違えてみるのもおもろいし。そこから話が広がるし。
(これ、勤務外での話。勤務中にワザと間違えたらアカンがなぁ　笑)

参考になれば嬉しいです。ほなねっ

お礼

ありがとうございました！

回答No.3

ocum

まずは自分が好きなモノとかコトがないと。

聞きたい質問も浮かばないんじゃない？

会話って、自然と互いの興味を投げっこして続くんだと思うよ。

どうでも良い話なら、天気のことニュースとか、自分が知ってることだけど、
相手が知らなそうなことを聞かせてあげれば相手に情報を一つあげられるから、相手もおもしろがって聞いてくれるよ。

でも、会話の先に相手と親しくなりたい気持ちがあったら、
相手に興味を持たないと。

相手の趣味とかおもしろソウ、相手の服装が素敵。相手の体験が面白そう。
って感じると、「いつからそれに興味を持ってるのか？」とか、
「どこでそのピアスを買ったのか？」とか、
「一番行ってみて良かった旅行先」とか、
知りたくならない？

興味無い相手とは、時事問題とか、すぐに入れ替わる流行ネタだけ話したら良いんじゃない？

リラックスして、毎日会う相手なんだから一日一個ずつ質問しても、１ヶ月で２０個くらい相手のこと知れるんだよ。

そしたらもっと会話が弾むようになるよ。

あとね、会話べたのヒトってキャッチーボール出来ないヒトが多いけど、
自分が聞かれた質問は相手にも返してみれば良いんだよ。

「私のお気に入りのケーキ屋さんは○○ですけど、あなたはどちらですか？」って。

英会話の練習文みたいにね。

お礼

ありがとうございました！

回答No.1

ystomo44

自分で、話題を提供するのが　苦手であれば、相手に提供させれば良いんです。まず、話しかけてもらいたいのであれば、近付かないといけませんね。このくらいは　努力しましょう。で、相手を見て、さり気無く褒める。例えば、「このバッグかわいいね。どこで買ったの？」とか「あれ～？髪　きった？前と違う感じだけど　いいよ。」とか・・・
褒められて　嫌な気持ちになる人は　いないですよ。でも、わざとらしく　しつこく　大声でとか　は止めて、回りの雰囲気とかを　よく見てからにしてくださいね。　私が思うに、人間は　人間と　繋がる事によって　成長する・・・だと思います。頑張って(*^。^*)

お礼

回答ありがとうございます。なるほど、そのように話を進めればいいんですね。常に褒める、このことを頭の片隅に置いて頑張って見ます。