割り箸から箸へ
昨日、テレビで温暖化のことを特集していて、それ以前から気になっていたのですが、東南アジアや北米などで伐採された森林の半分以上を日本が輸入していると聞きました。このまま日本が国外から木材輸入をすることも絶対に良くないことであるし、割り箸の多使用も駄目だと思います。また、紙も再生紙にするべきだと思います。そして、昨日の寝る前に考えたのですが、飲食店のお絞りは回収して洗濯してまた使うということで、お箸もこうするべきではないでしょうか。そうすれば割り箸はなくなるし、温暖化対策として日本ができることの一つではないでしょうか。具体的には、箸はプラスチック製で、飲食店ではお絞りと同じで回収し洗い、再び使用すればいいと思います。箸はお絞りよりも汚れないので洗浄費用もお絞りよりも経済的だと思います。ただ、これだと人件費がかかります。次に、コンビニの場合、コンビニの前に自販機のようなもので箸が入っているものを設置するといいと思います。その販売機自体は有料とし、20~30円程度とします。使用後、簡単に回収できるようにその販売機の横に回収箱のようなものも一緒に設置しておきます。自販機自体も暖めたり冷やすなどはないので飲み物の自販機よりも電気代は安いです。ただ、この場合も回収での人件費がかかります。話は変わりますが、箸も高級飲食店などの場合いい箸を使用するので、作るのはお金がかかりますが、箸の維持費はあまりかからないと思います。飲食店やコンビニで普通の割り箸がいくらかかるのかは分かりませんが、この箸はレンタル料です。
こういうことを考えたのですが、これは可能なのでしょうか。ただ、自分は上記のことを行うつもりはありませんが、何か温暖化対策に少しでも役立てればと思い考えました。
お礼
早々の回答ありがとうございます。 ゴミを業者に頼んできてもらって、処分した ほうがやっぱり安いんですか・・。 でも、環境問題なんかを考えると、ずっとこのまま 処分で、いけるもんなんですかね?