※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の学年誌に載ったUFOをめぐった少女漫画知りませんか?)
昔の学年誌に載ったUFOをめぐった少女漫画知りませんか?
このQ&Aのポイント
30年前前後に小学館の学年誌に掲載されていた少女漫画で、男の子と女の子が共通の秘密としてUFOを見たことから付き合い始める話です。
女の子が実際にUFOを見ていないことが明らかになりますが、少年少女がキスをしている間に本当にUFOが現れるという驚きの展開があります。
作品のタイトルは分かっていませんが、昭和50年前後に発表された可能性が高いです。情報を探しています。
昔の学年誌に載ったUFOをめぐった少女漫画知りませんか?
こういう漫画探してます。
30年前前後、小学館の学年誌、小学校四年生あたり。
その中で、毎月少女漫画の読みきりを載せてたのがあったんですが、その1編にUFOを見ちゃった男の子と女の子が、それを共通の「秘密」として付き合い出す。
最後、実は女の子はUFOは見ていないということがあばかれるのだけど、少年少女がキスをして、目をつむってる間に、本当にUFOが現れるというものがありました。
なにがこれに関して覚えてる方おられませんか?
HPで、前に「ぼくのオレンジ色」であるという指摘を受けたのですが、検索するとそれはあすなひろし氏の漫画であるらしい。 でも、どう考えてもあすな氏の絵じゃない気がするんだよなぁ。。。。
4年生ぐらいだと、おそらく昭和50年前後ぐらいだと思います。
情報もとむ。
お礼
ああ! まさしくこれです!! ありがとうございますありがとうございます。 ずっと探してました~~~~。