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ノートPCのTDPの変遷

ノートPCのCPUの熱設計が最大だったPentium4-Mの時と同じくらいTDPは core duo(merom)は必要とするそうですが、 それってやばくないですか? また、P6時代はデスクトップ用も発熱が少なくて デスクトップ用とノート用のCPUにあまり差がないと 思うのですが、あるとすればどのあたりでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

まずはSpeedStepの有無かな。 超低電圧版なんて言うのもありましたね。 今のモバイルCPUの基礎を作ったのが Mobile PentiumIII時代でしょう。 その前の世代だとMobile PentiumII時代だと あまりデスクトップ版との違いが無い気がしますし そのMMX Pentium時代に至ってはCPUが同じだった はずですし

smile678
質問者

補足

Mobile PentiumIII以前はあまり違いはないんですかね? Pentium4になるまではあまり違いはなさそうですね。 P4は高発熱、性能重視に行きましたからね。 P4-Mはあまり普及しませんでしたね。 結局Mに駆逐されてしまいましたし。 meromはP4-M位の発熱に戻っちゃうみたいですけど。 P6世代(pentium2、3)はデスクトップ用の物も今(130W)でいうと 低発熱(30W程度)だったのであまり設計の違いはないかもしれないですね。 電圧が低いとかはありそうですが。 Athlon(70W)が焼き鳥といわれていた時代が懐かしいです。

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