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マック超初心者なのですが・・・。

こんばんは。 広告会社でコピーライターをしています。 会社ではwindowsを使っていますが、これから仕事でマックを使うこともあるかと思います(会社によってはデザイナーだけでなく、全員マックの会社もあるようなので・・・)。 そこで、高校生から愛用してきたパソコンの調子が悪いので、新しいパソコンを買おうかと考えています。 今までのパソコンがVIOで、家族共有で使っているものは富士通のものです。 なので、仕事で使わざるをえなくなったときのために、マックを買って慣れておこうかな・・・、と思っています。 単刀直入に、マックとwindowsの違いって何なのでしょうか。 それから、初心者にもわかりやすい、お勧めのマックについて書いてある本をご存知の方がいたら、教えてください。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • osaji-h
  • ベストアンサー率60% (412/683)
回答No.4

おや、同業の方ですか。 Macを使ったことがあまりないということは、まだ若手の方ですね。 昔はコピーライターでもデザイナーでも、PCといえばMacでした。 コピーライターが仕事でWindowsを使い始めたのはMEからでしょう。 MacとWindowsの違いはまずOSですが。 ユーザーにとってそれ以上に大きいのは、価格だと思います。 Windowsでは、PCそのものとOSでは作っている会社が異なります。 そのため様々な会社がWindows用PCを出しているので、価格競争が起こり全体的に販売価格が安くなっています。 しかしMacではOSもPCもApple社がほぼ独占しているため、Windows機ほど安くなってはいません。 MacでノートPCを買おうとしたら、中古でない限り10万円を超えるでしょう。 これと関連して、No.2の方が指摘しているアプリケーションの別途購入の手間もあります。 WindowsではOSに加えてOfficeなどMicrosoft社の有料ソフトがあらかじめインストールしてあることが多いようですが、Macでは基本的にそのようなことはありません。 OfficeでもIllustratorでも自分で買ってきてインストールしなければなりません。 またサポートの問題も見逃せません。 Macが故障した場合、通常はすべてAppleの修理センターへ送られます。 買った店でその場で修理、ということはまずできません。 修理が終わって返ってくるまで、早くても2週間くらいはかかるでしょう。 もともとWindowsは、アイコンを見て直感的に操作できるMacの特徴を基にして開発されたといわれています。 Windowsが使えれば、Macの操作に困ることはあまりないでしょう。 「慣れておきたいから」という理由だけでMacを買うことはあまりおすすめできません。 たいていのフリーウェアなど、Windowsでしか使えないソフトやデータも多いことですし。 私はほぼMacを使っていますが、以前勤めていた会社ではコピーライターの机にはWindowsが置かれていました。 それで問題があったかというと、デザイナーにテキストを渡すとたまに文字化けが起こるくらいでした。 (それも後でデザイナーのMac上で修正すればいいだけのこと) No.1の方が指摘しているように、クライアントからもらう資料などはたいていWindows用なので、Macで見られないなどデザイナーのほうで問題が多かったように思えます。 Mac使用歴10年以上ですが、Macについて本などを見て勉強した覚えはありません。 (つまり、それくらいMacの操作はカンタンだということです) またおすすめの機種もありません。 Macの場合は常に、Apple社が出している最新の機種がいちばんのおすすめです。

emma-ko
質問者

お礼

同業の方からの回答、心強く思います。 皆様の回答を見て、マックはもう少し考えてからにしよう、という結論に至りました。いつかは買うと思うのですが、まだその時じゃないかな・・という感じです。

その他の回答 (12)

  • biginer
  • ベストアンサー率24% (382/1537)
回答No.13

私は敢えてインターネットやメールはマックを中心に使っています。 理由はマックのシェアが低いためウイルスの心配がほとんどありませんので。(ワクチンソフトが不要という意味ではありません)  最近のニュースですが英ソフォスは7月5日(現地時間)、コンピューター・ウイルスが金銭を目的とする傾向を強めたとして、ウィンドウズより危険の少ない「マックに乗り換える時が来た」と警告を発しました。  ソフォスによりますと、最近のウイルスは騒ぎを起こすよりも、個人情報を盗むなど金銭目当てのタイプが急増。かつてないほど対策の必要性が高まっており、「マック移行を検討すべきだ」ということだそうです。

参考URL:
http://news.goo.ne.jp/news/infostand/it/20060706/1434408.html?fr=rk
  • inim_calm
  • ベストアンサー率43% (243/556)
回答No.12

マックとwindowsの違いは↓を参考に あなたがMacを使うべき10の理由 http://d.hatena.ne.jp/ogijun/20060313/p1 Macを使う理由 http://www.unfindable.net/~yabuki/blog/2006/05/mac.html macを使わないべき10の理由。 http://d.hatena.ne.jp/kudzu/20060502/1146593903 超盛り上がっているHOTな質問「なぜMacを使わないのか?」 http://d.hatena.ne.jp/jdash/20060406/1144259812 macをweb制作で使うべきではない10の理由 http://www.s-cut.net/memo/archives/2006/05/macweb10.html Unixは枯れていない、そして「セキュアである」ということ http://www.yusukeoi.net/archives/2006/05/unix.html Apple、Macintosh の崩壊 ~序章 http://tpmihiro.blog8.fc2.com/blog-entry-21.html ソコンってWINとMACとはどう違いがあるのですか? http://homepage2.nifty.com/osiete/s660.htm MacintoshとWindowsの違い http://www.futaba-insatsu.co.jp/mame/mac1.html

  • biginer
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回答No.11

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2019624 の回答No.16と17も是非お読み下さい。 初期トラブルの多さ(新機種新発売時の初期ロットに多い)と、その対応の素早さについて述べられています。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2019624
  • biginer
  • ベストアンサー率24% (382/1537)
回答No.10

参考URLも是非お読み下さい。 私も回答しています。 No.5でpopiahさんが 「おもちゃみたいで面白い、かつ作業効率も(僕の場合ですが)良くなった」 と言っておられるのが他OS使用者からMacに転向された方の意見の代表的なものだと思います。 私の意見は、よく聞く意見と同様にWINは知識で操作するもの、マックは直感で操作するものだと思います。 私はWIN搭載機とマックをそれぞれ数台、持っていて使って感じるのはWIN使用時よりマックを使う方が作業効率が良いと感じます。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2064500
  • biginer
  • ベストアンサー率24% (382/1537)
回答No.9

マックとwindowsの違いはワンボタンのマウスです。 WIN用のUSB接続の2ボタンのマウスを接続すればドライバーソフトをインストールしなくても使えます。 マックは日本語のフリーソフトが少ないです。 今まで使っていたソフトはすべてマック用に買い替えになります。 MicrosoftのOFFICEは別売りです。 必要なソフトはほとんどマックにはじめからインストールされています。 仮想ディスク化ソフトも標準で入っています。 マックの欠点はオンライン上のコンテンツで聞けないものや見られない映像が時々あります。 マックはWINより常に一歩、進化しているので簡単なので仕事で使わざるをえなくなったときに買ってもいいかと思います。 なぜならマックは便利で使いやすいので、はまりやすく私のようにマック信者になる人が大勢います。 その結果、マック貧乏や借金トッシュになりやすいので御注意下さい。 マックは欲しくて我慢できない人が買うパソコンだと思います。 それでも、もし購入後、わからないことがあれば、ここで質問して下さい。 私もできるかぎり回答するつもりです。

  • mac-1994
  • ベストアンサー率76% (13/17)
回答No.8

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2029046 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2064500 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2125193 http://www.apple.com/jp/pro/  D&P / Photo / Film & Video / Science / Archive の各リンク参照。 http://www.apple.com/jp/education/              バックナンバーも参照。 http://www.apple.com/jp/medical/ にさん拾い読みするだけでもいいです。 いろいろな意見から熟慮してください。 私としましては、Macintosh は、たったこれだけの操作ですむのに、 なぜ、Windows は、これだけの操作をしなければ、設定ができないのだろう。と、疑問に思うことがあります。 Macintosh は、次期最新バージョンWindows Vista で実現できる機能が、Mac OS X 10.4 にてもう実現してしまっている機能が多々あります。 次期最新バージョンMac OS X 10.5 レオパードでは、先進性が、さらに進むのではないかと予想されます。正式にWinndowsとのディアルブートが、可能との情報があります。また、Microsoftが、Virtual PC for Mac の次期バージョンの開発が、Macintosh 開発チームのMac BUにて、検討されており、処理速度の欠点を克服した製品が出荷された場合、Mac OS X と Windows を再起動して交互に起動して使う必要なく、Mac OS X と Windows を両使いできるようにんるのではないかと憶測ですが、期待しております。先進性の面について、Macintosh は、遅れをとったことが、少ないのではないかと思います。 私は、iMac G4 を2次元グラフィックで利用してますが、 Mac OS 9、10.1、10.2、10.3、10.4 と五世代にわたって、まあ、普通に使い続けております。こんな芸当は、Windowsマシンには、少し無理なのではないかと?。会社のWindows98 は、アップグレードするには、マシンが、対応不足なため、マシンごと買え変えなければなりません。5~6年 Windows の上位グレードとご縁がない状態です。Windows は、安いといいますが、本当でしょうか。(この側面から見る場合) 、大塚商会などのサポートに加入してメンテナンスしてゆけば、早くオシャカになることはありません。 Macintosh のソフト、ハードのサードパーティ製品は、少ないという人もいます。しかし、Apple は、サードパーティに対してガイドラインを制定しているので、少なくても使いやすい製品が多く、性能も良し、開発も長く続けられています。 http://www.act2.com/ http://store.apple.com/0120-APPLE-1/WebObjects/japanstore/ iLife ’06は、マルチメディア統合ソフトですが、使わない人は少ないと思います?。 特に、iTunes なんか?。たがいの連携もバランスが、いいです。これと同じソフトをWindows 版でそろえたらとても高くなります。使っていたのに開発がやめちゃった、とか、新しいバージョンになったら、操作方法が、まるで変わってしまい、いちから覚え直しなんてことは、とても昔(Ms-DOSからWin3.1以降の時ですけど...今は、...?)ありましたね。Windows は、いろいろなメーカーから、それぞれシリーズとしてモデルがズラーと展示され並んでますけど、どれがいいですか?と、訪ねると、店頭の担当さん(メーカーの派遣担当でなく..)毎にお薦めの製品がちがってくるんですよね。購入する価格帯を伝えると、けっこうなほど候補をあげてもらえるのですが、微妙に欲しい機能の搭載がそれぞれ違っていて、う~ん、なんとしようか。と、決めかねてしまうところがあって...。優柔不断な私としては、選べなくて!!。Apple のラインナップは、シンプルすぎますが、外部ディスプレィにつなげて、Gシリーズよりもこれだけ処理速度が、上がって...。例えば、まあ、Mac Book が適当か...。あとは、メモリーどれだけにするか...。てな、感じで、自分で決められてしまうところが、私の性格にもあっているのかもしれません。 Boot Camp は、まだ、Beta 版です。最新機種でもドライバが対応していない等の問題が有ります。Apple に問い合わせて確認しましょう。 http://www.theapplecollection.com/design/macdesign/ いろいろなMac デザインのアラカルト...。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Apple_Computer_Inc. アップルとMacintoshのことを歴史的な観点で考えよう。! 1ページ目だけでも目をとうしてみよう。 http://www.microsoft.com/japan/mac/column/default.asp?page=list 上記のリンクが読むのがめんどうなら、 特にこれなんか、一応 Apple Macintosh について1ページで一望できるよ。 Macintosh を選択するにしても Windows を選択するにしても あなたの相棒に成る訳ですから、ビジネスライクにクールに考えないで 愛着を持てるものをえらんでくださいね。

  • Sisyphus
  • ベストアンサー率25% (60/233)
回答No.7

私は難しいことはよく解らないので、Macintosh初心者向けの雑誌のみの 紹介とさせて頂きます。Macintoshに関する雑誌はMacFan、MacPeople MacPower等が有るようですが、一番簡単なのは断然MacFanです。 これは毎月月末発売で、県によっては翌月の1日の発売となっております。

参考URL:
http://macfannet.mycom.co.jp/mf/index.html
回答No.6

経験者の方がたくさん返答していますが、「今は昔」と言う感も否めないので、ちょっと補足します。 ちなみに、私はメインマシンはOSX、サブマシンはWin、サーバはLinuxというとりあえずOSはあんまり気にした事が無い人間です。 まず、No 4さんが > またサポートの問題も見逃せません。 > Macが故障した場合、通常はすべてAppleの修理センターへ送られます。 > 買った店でその場で修理、ということはまずできません。 > 修理が終わって返ってくるまで、早くても2週間くらいはかかるでしょう。 とおっしゃってらっしゃいますが、半分正しく、半分は全く違います。確かにアップルで直します。 ですが、最近では、午前中アップルへ電話すると、午後には宅配便が専用の箱をもって集荷に来て、裸でもっていきます。数日後(私の場合は木曜日の朝に電話して、帰ってきたのは土曜日の朝、中一日でした)には修理が終わって届きます。恐ろしいスピードでした。 米でも顧客満足度はデルを抜いて一位となって、サポートにはかなり力を入れています。 Winが使えればMacを使う等他愛の無い事。むしろ、使いやすさに目から鱗、という事がたくさん有ると思います。あまり心配はいりません。 BootCampで、運良く、MacでWindowsが動くようになりました。今ではMacもWinも使えるMacが手に入るのです。確かにMacは多少割高かもしれませんが、MacBookあたりでかなり使えるiLifeあたりのアプリ代を考えると、そうでもないと思います。 新たに追加で買い増すならば大きな投資かもしれませんが、買い換えならば、Winも快適に走らせられるMacBookは買い頃じゃないかと思いますが。

  • etera
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

使い勝手に関しては、論争の種はありますが普段使いには意識するほどではないでしょう。 敷居となるのはアプリが同パッケージで両対応のものがほとんどないことです。ウィン用を買ったらMac用は別購入とか。 利用する上で一番の利点は不都合が起きたときの原因究明でしょうか。 Windows利用では常識的な、「機種との相性で・・」「そのアプリはウチのハードと相性が悪い・・」という話は、滅多に聞きません。これだけハードの種類がすくないのに相性でお茶を濁す会社はまずありません。仮にあったとしても最大限の努力でなんとかしてくれるでしょう。 Mac用となっていればOSバージョン以外での問題は常に、アップル社か機器なりソフト会社にあることがはっきりします。 解決するかどうかはまた別問題ですが。 マックに関する本は、近くにあればAppleストアをのぞいてみることをお勧めします。場所さえ近ければそこで一日講習を受けてみるのはどうでしょうか?Windowsは使っているがMac初心者のための講習もあったはずです。講師の教えかたの技術レベルが高いので、わかりやすくてかなりいいです。

  • nebura71
  • ベストアンサー率23% (177/743)
回答No.3

 「両刀使い」として、経験上申し上げます。  もし、自分の文章がきつい表現だと思われたら、自分には悪意はなく「失敗しないための愛のムチ」だとでも解釈くださっていただければ幸いです(本当に悪意はないので・・・)。  「相違点」については、ほかの回答者の方が先に述べていらっしゃいますのでとりあえず省きます(なお、Mac-OS9までのWinとの「違い」をあげたら、結構キリがありません。)。  今、Macは、CPUにIntel製を導入している「激変期」に当たると思います。  いや、それを言ってしまうと、Macはいつの時代も、「限りない進化」の名の下にユーザーを置き去りにして激変してきたマニアックな機種ですが、今回の場合は、Windowsとの相互乗り入れへ本腰を入れている時期のようです。  基本的に、出版業界や音楽業界の人間は、Macしか信用しない傾向があり、それはWinのソフトにはないプロフェッショナルな機能があったがゆえで、出版社や印刷所もそれを標準化してしまったからでしょう。  しかし、相互乗り入れしてしまうと、もしかしたら今後はボーダレスになってゆく可能性も想定はされます。  さらに言えば、MacOS9までは、Windowsとは全く別物のOSだったといえます。  しかし、OS10以降になってからは、MacとWinとの操作性の歩み寄りが見られます。(そもそも、Winの操作性自体が、Macのパクリなんですが・・・)  したがって、「敢えて今のうちに高価なマシンを購入して慣れておく」という必要性が「差し迫ったものであるかどうか?」という点について、自分は疑問を感じます。  貴方がお金持ちなら、それも良いでしょう。  勉強にならないことなど、一切ありませんから。  が、「先に買ったは良いけれど、使う段になったら新機種が出ていて慣れた知識が古かった」などという笑えない話になっても保証の限りではないような気がします。  (現に、自分が一目ぼれして大枚50万円をはたいて購入したMacは、たった4年で粗大ゴミになってしまいました。進化が速いと言う点では評価できるのですが・・・なんか納得いかねー(涙)。)  また、「両刀使い」になってしまうと、根っこにあるOSの基本操作自体は微妙に別物であるという点が災いして、両方の操作において「若干混乱してしまう」ということは、体験済みです。  自分が未熟なだけかもしれませんが、少なくともその轍は踏まない方が賢明です。  以上は、「悪い点」ですが、全てのユーザにとって「悪い」というわけでないのも、反面の事実です。  そりゃ、両方を使いこなせる才能があれば、無敵でしょう。  なお、「お勧めのマック書物」ですが、「Macとはこーゆーものだ!」とかいうムックは、あまり見たことがありません(完全保存版特集の、「雑誌の別冊付録」というのは案外ありますが。)。  したがって、とりあえず、「MacPeople」とか「MacFan」とかいった雑誌(月刊誌)から徐々に入って行ってはどうかと愚考します。  最初はチンプンカンプンかもしれませんが、そりゃまあ、最初はそんなものです。  時代が時代だけに、「Windows完全入門」とかいう書物は山ほどあるのですが、「Mac入門」という趣旨の書物は、たぶん需要がなくて売れないので、出版自体があまりされないのだと思います。  ただ、「コピーライターから編集者へ転職」とかいうならともかく、「コピーライターをお続けになるだけ」ということであれば、要は文字が打てれば済む話ではないのでしょうか?  仮にそうだとしたら、Macへ変更する意味が、そもそも疑問です。  「うちのWinマシンで打ってきた「売り込みコピー」ですから、FATのTEXT形式で保存されてますが、おたくのMacで読み込んで使ってくださいよ!」で、全く済む話のような気がするのは、自分の誤解でしょうか???    なんで、自分の個人的結論としては、「あせる必要なし」と存じます。

emma-ko
質問者

お礼

詳しい回答をありがとうございます。 確かに皆様の回答を読ませていただいて「焦る必要なし」という気持ちになりました。もう少し考えてみようと思います。

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