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思い出の日本ダービー

いよいよ競馬の祭典・日本ダービーです。 競馬初心者からオールドファンまで皆さまの“思い出のダービー”を聞かせてください。1つだけとは限りません。 簡単に一言添えてどうぞ。

みんなの回答

回答No.4

アグネスフライトとエアシャカールです。 「直線でのユタカの意地か、河内の夢か」という 実況が忘れられません

nao152
質問者

お礼

ありがとうございます。 兄弟弟子同士のゴール前。あの実況は印象ありますね。 河内騎手17度目の挑戦で悲願達成ですからね。

回答No.3

馬券を取ったレース(笑)というのはさておき アイネスフウジン あの超満員の東京競馬場とナカノコール。競馬ブームといわれる時期 でしたが、レース後のコールも初めてだったのでは。 ウイニングチケット 柴田政人騎手(当時)に悲願のダービージョッキーの称号を与えた馬 ですね、3強対決と言われていましたが思い入れもあったので最後の 追い比べは祈るように見ていました。 サニーブライアン 皐月賞を勝っても人気薄でしたが、大西騎手の意気込みを意気に感じて 応援していました。キッチリ勝ち切って感動しました。 ナリタブライアン・ディープインパクトも強かったですね。

nao152
質問者

お礼

ありがとうございます。 あのナカノコールは印象的でしたね。その日の観客動員レコード(19万人)はいまだに破られていないですね。 柴田政人騎手のダービー制覇は感動しました。苦節19度目の挑戦で初戴冠。 サニーブライアンの逃げ切りには参りました。皐月賞はフロックではなかった。

回答No.2

トウカイテイオーと言いたいのですが、やはり3冠馬の ナリタブライアンです。 あのシャドーロールが印象深いです。

nao152
質問者

お礼

ありがとうございます。 僕もナリタブライアンは思い出に残る中の1頭です。 シャドーロールはトレードマークになってましたからね。 ダービーは完勝でした。

  • tetrarch
  • ベストアンサー率21% (123/563)
回答No.1

カブラヤオーの第42回東京優駿。 フルゲート28頭、仮柵なしの荒れた馬場、いわゆるテレビ馬のいる時代で、テンの3ハロン34.5秒で逃げ切る馬はこの馬以外いない。現代において、マイネルブラウとテイエムサウスポーがこれに近いタイムで前半行ったが、14着とビリであった。 いまなお、直線を内へふらつきながら賢明に、そして強靭に走りぬいたダービーは鮮明に憶えている。  また、ハイセイコーの悲劇もレースではなくレース後のスタンドの様子が思い出に残っている。

nao152
質問者

お礼

ありがとうございます。オールドファンの方ですね。 リアルタイムでのカブラヤオーは知りませんが、名馬として知っています。28頭っていうのは今では考えられませんね。カブラヤオーといえば菅原泰夫騎手で同期の牝馬テスコガビーで2冠達成してますよね。牡牝で4冠ですよね。