- ベストアンサー
ガソリンはいっているのにガス欠の症状
CB125という、4stのギア車に乗っているのですが、 最近ガソリンが入った状態で、乗っていて、急にガス欠 のような症状になる事がしばしばあります。 走っている最中に回転数が落ち、クラッチを切っても、 ギアを落としても、アクセル拭かしても意味がなく、結局 エンジンが止まってしまいます。 結局はしりながら、セルを回してまたエンジンをかけます （このときは1発でかかります ちなみに、天候に関係なく、でる症状ですので、雨で・・ ということではないようです。 2万キロ走っていて、オイルとスプロケとプラグ、 タイヤ、ブレーキ系は変えています。 原因と対策がまったくわからないので、みなさまのお力を 貸してください。
- みんなの回答 （7）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (6)
- turbo27
- ベストアンサー率40% (166/414)
燃料系が問題なければ もしかして…点火系かも。 コイルとプラグコードを交換してみては？ コイルやコードがイカレてると火が飛ばない為、そういう症状が出ることがあります。 また電気抵抗は温度か低い方が抵抗が小さく温度が高いと抵抗が大きくなる為、コードがイカレかけてくるとエンジンが冷えてる時は調子がいいのに温まってくると回転がバラついたり、「ボボボ・ボ・ボ・・・」と回らなくなったりします。 http://ilovemotor.jp/shop/goods/goods.asp?goods=KA9241
お礼
プラグは一応交換してあります。 コイルはいじってませんが。。こちらも試したほうが よさそうですね。 ありがとうございます
- kawakawakawa13
- ベストアンサー率25% (514/2010)
まず、皆さんが仰るとおり、燃料系統の点検をしてください。 まず燃料フィルター。ゴミや異物は入っていませんか？ 水が入っていると、層をつくるのでわかります。 次に燃料コックを閉めて、キャブレターのフロート室を外して、その中を点検してみてください。サビ・ゴミ等は入っていませんか？ あと、燃料コックは負圧式ですか？ホンダ車は負圧式コックを採用している場合が多いのです。 負圧式の場合、燃料ホースのほかに細いホースがエンジン又はキャブレターに繋がっています。 このホースが外れていたり、途中で潰れていたりするとガソリンの供給が止まってしまいます。 確認方法は、エンジンを止めた状態で、燃料コックを閉めてから燃料ホースを外します。そして燃料コックを開けたとき、ガソリンが流れてこないようなら負圧式コックです。 そこまで確認して異常が無い場合、電源系統が原因です。
お礼
ありがとうございます。 まずは燃料フィルターからやってみます。 詳しく非常にわかりやすかったです。ありがとうございました。
- anjie
- ベストアンサー率21% (35/166)
こんにちは。 キャブのオーバーホール、しました？ １万キロ走ったら、バイクならした方がいいですよ。 消耗部品の交換は、仕方なくしてると思います。 エンジン系、特にキャブは小さいくせにやること多くて忙しいパーツですから、 面倒みてやって下さい＾＾ｖ で、CB１２５ですよね。 メンテすれば、まだまだ走れます。 キャブのオーバーホールしたら 「おおっ！」って感じで、吹けが良くなりますよ！ いつまでも乗ってやって下さい。
お礼
やはり疑うのはキャブなのですね。。 オーバーホールによって解決するのであれば 挑戦する価値はありますねーー☆
- schwantz34
- ベストアンサー率28% (69/241)
- junra
- ベストアンサー率19% (569/2863)
燃料コックのつまり、キャブレターのつまりとか燃料系の故障でしょう。 一度オーバーホール整備されると良いでしょう。
お礼
やはりオーバーホールですか。。 ありがとうございます。
- schwantz34
- ベストアンサー率28% (69/241)
ガソリンタンクの中に水が溜まってませんか？ ２００００ｋｍも乗ってるとタンクキャップのパッキンがそうとうへたってますよ。 その場合水抜き剤はあまり効果が無いのでタンクを外して全部捨てましょう。 スタンドに行けばガソリンを処理してくれますよ。
お礼
ありがとうございます。 ガソリンタンク中の水も疑ってみますね。
お礼
ありがとうございます。 その弁はしりませんでした。さっそく調べてみます。 ありがとうございました。