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応急手当と医療処置の境目

応急手当を勉強していますが、実際どこまで 手を出していいのだろうかと思うのです。 良いと思ってやった事も医師や看護婦さんでないとやってはいけないことなど色々あると聞いたのですが、その見極めのポイントを教えてください。 よろしくお願いします!

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  • device888
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回答No.1

応急手当とは家庭や職場でできる手当のことをいいます。 そのなかでも救命手当といい、けがや病気により、傷病者が突然に意識障害、呼吸停止、心肺停止などの状態になったときや、大出血により生命の危機に陥ったときに行われる応急手当があります。救命手当には、心肺蘇生法と止血法とがあります。 よくテレビで見る電気ショックですが、あれは心臓が停止(心室細動や無脈性心室頻拍)したときに行いますが、以前医師等の医療従事者にしか認められなかった行為ですが、現在AEDという機械を用い一般人でも取り扱いが可能です。 見極めのポイントですが医師法等に定められている医行為を一般人がやるかやらないかだと思います。 的外れな回答でしたらすみません。

参考URL:
http://www.fdma.go.jp/general/life/index.html
ginmedaru
質問者

お礼

device888さん、早い解答をありがとうございます! 私の聞きたかったこととドンピシャです! 一般人でも電気ショックが行えるようになったのは聞いていました。 医師法の医行為・・・調べてみます! 本当にありがとうございました!