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屋根裏のアスベスト
1993年に三井ホームで立てた2x4の家に住んでいるのですが、屋根裏に収納スペースがあります。その空間の壁には屋根裏の他の空間に行けるように小さな扉があり、屋根裏を回れるのですが、そこには紙袋に白い繊維が入ったモノが全面敷き詰めてあります。カタカナで「ストーンウール」と書かれているのですが、これって石綿=アスベストですよね?一部の袋は破れています。これ、放置しておいても大丈夫なのでしょうか?現在、その空間に板を渡して、物を置いているので心配です。どなたかわかる方、よろしくお願いします。
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- nobugs
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回答No.2
「ストーンウール」ですと、白石綿の可能性が高いですね。 石綿にも種類があり、 白石綿=クリソタイル 青石綿=クロシドライト 茶石綿=アモサイト も3種類が主として使われています。 このうち、青石綿・茶石綿については1980年以降ほとんど使用されていませんが、全面的に禁止されたのは1995年です。 白石綿については、以降も使用されており禁止されたのは2004年で、一部では2008年まで使用が認められています。 1990年頃に、吹きつけアスベストが問題になり、アスベスト=青石綿or茶石綿として、白石綿を「アスベスト」以外の表示としているものが多くあります。
- marine-blue
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回答No.1
ストーンウールは、ロックウールの別名でしょう。 こんなサイト見つけたので載せておきます。 http://www.rwa.gr.jp/HtmlFiles/Frames/FAQBady.html#q5
質問者
お礼
marine-blue様 こんばんは、kizukanosoです。早速のお返事ありがとうございました。 アスベストではないようで、安心しました!
お礼
nobugs様 こんばんは。kizukanosoです。 早速のご回答、ありがとうございます。ちょっと安心しました。当方、こいういう事にまったく無知なものですから。。。 屋根裏で紙袋がさけて中身が出ているのを見たときにはちょっと心配になりました。そこに保管している物を他にどけなければいけないとなると物置買うか、、、と。。。 そうしなくて済みそうです。ありがとうございました。