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変な気を発する人
会社で上司と2人きりになった時に、上司が私の側へ近づいてきて話しかけながら、変な気のようなものを発しました。いやらしいような何とも言えない嫌な感じです。でも、上司は普通のすました顔をして話しをしているし、私の気のせいかもしれないと思い、そのまま会話を続けていました。私が普通にしていると上司は部屋の外へ出ていってしまいました。 いったい、何だったのでしょう?やはり私の気のせいでしょうか。それとも、その上司は気功でも練習しているのでしょうか。又は、上司は気を発しているつもりはないのでしょうか。 今度、このような事があったらどのように対処すれば良いのでしょうか。
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レス有り難う御座います 実は私、失言をかました時に相手がヨユウの笑顔で対応してくれても「バチーン」と「許さないよオーラ」が飛んできてドキリとする事があるんです。そんなに失言はしていないですけど、でも何かの拍子に言い過ぎたり、気まずくさせてしまったときの相手の「バチーン」が・・・。 単なるメンタルの問題である神経過敏(私は対人関係が元になった鬱病の既往症があるので)や自意識過剰だと思いたいのですが...皆さんのご発言を見るとやっぱりそういうのってあるのかもしれないですね。 科学ではまだ解明されていない事はいっぱいあります。 私に出来ることは「発言まで一呼吸おき、失言をかまさない」 pyayoさまに出来ることは「へんな感じの男性(?)と二人にならない」 でしょうか...。 もう、大槻教授あたりに解明してもらいたいです。 私も、失言どころか暴言を吐く上司に「バチーン」を送ってみたいものです。かめはめ波みたいに(判る人は30代入ってるぞなもし)。
- yutina851
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30歳前半の女性です。 私は第六感(世の中では霊感と呼ぶようですが)が 多少強い方なので 私も人様の「気」を感じては その人の考えていることや気持ちを バシーッ!とキャッチしてしまいます。 おそらく、私の考えですが 上司さんは相談者様がお感じになったように 「いやらしい気」を出した…というか つい出ちゃったんだと思います。 もしくは、相談者様に ご自身の「いやらしい気持ち」に気付いてほしかったとか^^; まぁ、「気」がどうというより 男性が若い女性と二人きりになれば 多少いやらしい気持ちも出てくるのが自然かもしれませんね。 その気持ちは許してあげてください^^ 「気」をキャッチしちゃう相談者様も 第六感の強い方なのだと思いました。 きっと今後もさまざまな「気」をキャッチすると思いますよ。 でもそのうち慣れてきます。 私も不慣れな頃は 人様の気持ちを受け取ってしまい その処理の方法に困っておりましたが それも慣れてくると さまざまな面での人間関係で役に立つようになりました。 ちなみに今回に関する対処法は 「知らんぷり」ですね^^ また変な気を感じても 「知らんぷり」です。
お礼
でも、この先そんなに気を受け取ってしまうのは、とっても耐えられそうにありません。その上司にはなるべく近づかないようにします。又、そんな気を受け取らないよう、自ら気功法でも練習しようかとも考えています。ありがとうございました。
現場を見ていないので、一回くらいなら自意識過剰かもしれませんし、たびたびそういう事を感じるならば、第三者に確認してもらいましょう。それで第三者が感じなければ、あなたご自身にメンタル面での問題がないかチェックする必要もあると思います。 もしかして、その上司が大嫌いですか? 思い込みがそう感じさせる事もあります。 なるべく男女二人きりにならない方がいいですね。
お礼
実は、ある若い営業の女性が上司を訪ねてきて、2人で応接セットで向き合って商談をしていました。途中で女性が「あっ」という感じでおかしくなり、そそくさと帰ってしまいました。その女性も、もしかしたら気を受け取ったのかもしれません。でも、そんな事は誰にも話せないですよね。目に見えないですから。その女性は男性に営業を代わってもらったほうが良いかもしれません。 やはり男女2人きりは良くないですね。 ありがとうございました。
お礼
気功にかんする本は発売されているようです。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/503-7109455-5734314 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/503-7109455-5734314 ここまで訓練するつもりはないですが、平素より相手に無礼のないよう気をつけたいものです。 かめはめ波とは何かの解説しているホームページを見つけました。 http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/04/post_13.html 回答ありがとうございました。