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MSからの宣伝メールに「なりすまし」 はなんですか?
ゲームソフトの宣伝メールの最初と最後に以下の文があります。 『xxInternet Security は、なりすましの可鉢のある電子メールを検出しました』 (可鉢は機械翻訳のミスかも) xxは使用しているウイルスセキュリティソフト『Panda Platinum』で、スパイウエアをしばしば検出し無力化してくれます。マイクロソフトのこの文章は何を意味しているのでしょうか? 検出したなら無力化している筈ですが、何かしなければいけないのでしょうか? ウイルスチェックでは何も出ませんでした。
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質問者が選んだベストアンサー
これはマイクロソフトの文章ではなく、セキュリティソフトの文章ですね。 Panda Platinumについては詳しく知らないのですが、他のセキュリティソフトでは、メールを受信したときにその中身をチェックして、ウィルス感染がないか等をメール本文に追記することで通知してくれるものがあります。 No.1の方が書かれている通り、セキュリティソフトが添付ファイルやメールに書かれたリンク先などから、スパイウェアの可能性のあるものを検出して、「添付ファイルやリンク先に注意して下さいね」という警告を追記していると考えられます。 「なりすまし」ということから、「メールアドレスと送信メールホストが合っていない」ということを検出したということなのかもしれません。 Panda Platinumのヘルプを見ると何か情報があるかもしれませんね。
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- junra
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回答No.1
偽装サイトへの誘導メールというのを検知されているのでは? リンク先が正式サイトでないものを検知されてるとおもわれます。 リンク先を見に行かれるとマルウエアやウイルス等に感染の可能性があることを注意促してるとおもわれます
質問者
お礼
ありがとうございました。 感謝です。
お礼
ありがとうございました。 パンダは昨年暮れから使い出して、デホルトのままなんですが、良く「駆除しました」のウインドが出るので、 別マシンにも導入したのですが、メール本文に添付されているのに気づいたのは初めてでした。 ご説明に納得です。感謝です。