- ベストアンサー
手作りのはたおり機
ランチョンマットや、コースターなどが出来るサイズの、 ダンボール製、もしくは木工で作れる程度の簡単なはたおり機を作ってみたいので、作り方のわかる方はおられますか? 高齢者のリハビリに利用したいのでお願いします。 廃品利用など本体にあまりお金を書けない方向をご存知ありませんか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ダンボール箱と長めの竹串で作ったことがあります。 浅いダンボール箱で、広い面の片方を切り取って使います。 竹串を横に渡すようにして(固定しない)、竹串中心に縦糸をかけていくんですが、文章だけで説明するのは難しいですね。 確か、古布の裂き織の本で見たように思います。 最初の準備が出来ていれば、高齢者の方も好きな横糸を通せて、楽しく作れると思います。 作り方も、本の記憶もあやふやでごめんなさい。 図書館でたまたま借りた本だったんです。
その他の回答 (1)
noname#17508
回答No.1
機織”機”ではないのですが… ダンボールの上下にねじ(釘・画鋲)をつけて織るボードウィービングというものがあります。専用の画鋲などもセットで売っていますが、仕組みさえわかれば何かで代用できると思います。 四角い小さいものなら、ダンボールや板の上下を凸凹に切って糸を上下にジグザクにかければ縦糸になります。
質問者
お礼
早速のお返事有り難うございました。 少し高齢者様には難しいかなぁと思いましたが、 一度自分でやってみたいです。 ダンボールで出来そうですね。 まずは一つ作ってみます。
質問者
補足
お返事が遅くなりありましたが、 すこし工夫してやってみたら出来ました。 大変参考になりありがとうございました。
お礼
『裂き織』と言うのですね。 ネットや書店などで一度探してみます。 >最初の準備が出来ていれば、高齢者の方も好きな横糸を通せて、楽しく作れると思います。 なるほど、そういう風にして準備さえしておけば、 横糸だけを通す、という作業になるんですね。 是非やってみたいです。 少しずつイメージが湧いてきました。 何を準備すればいいのか、おぼろげですが・・。 大変参考になりました。 ありがとうございました。
補足
浅めのダンボールも利用して作ってみました。 平板よりはやりやすそうでした。 お体の状況に合わせて工夫してみます。 まだまだ工夫の余地がありそうですので。 いくつか本を集めました。 大変参考になりありがとうございました。