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愚痴だけを書き綴ったブログ
愚痴だけを書き綴ったブログをどう思いますか?自分は愚痴にコメントを付けたら『本当にそう思ってるのか?』と言われてムカっときました。
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私は障害者「重度の神経症」でありながら、大手大型スーパーの食品売場のチェッカー、夕方から勤務なんて、病気が良くなる訳がないって感じのバイトに就いてます。しかももうすぐ32歳の独身の女性のお年頃…ストレス蓄積常にMAX。 愚痴がでない訳がないじゃないですか。 お客様とか、訳わかんない同僚のこととかの愚痴をよく載せます。まあそれだけじゃないけど。本当にストレスでダウンしている時は、更新する気力もないので、毎回愚痴だとしても更新は週半分行くかいかないか、ですね。 業界ネタの愚痴って、いわゆる「本音」を語っている訳ですから、同じメンヘル仲間で私が勤めているスーパーの別店舗をよく利用するという方は「スーパーの裏事情が解ってネタ的に面白い」と言って下さいます。 ですから、公序良俗に反しない限りは読む人が読めば面白い、のではないかと思います。確か有名サイトとして取り上げられた、パソコン会社のサポセン勤務の方のサイトも、言い換えれば訳わかんないユーザーに対する「愚痴」でしょう? ただし。ついたコメントに関しては誠意を持って答えるようにしてます。たまたま質問者様がコメントされたそのブログの管理人は、完全に自分の殻に閉じこもっちゃってるタイプかも…読みたくなければアクセスしなきゃいい訳ですし、アクセス数伸びなければ何か思うでしょう、普通の人なら(別に良いや、私は私の道を行く、というのも有りですけど)。
- Trick--o--
- ベストアンサー率20% (413/2034)
おうさまのみみはー ろばのみみーーー どこかで吐き出さないと、破裂しちゃいます。 昨今は土地の開発も進み、叫ぶための穴も掘れませんし、そこから生えた木で笛を作られたらたまりません。 なので、匿名で発言できるネット上に吐き出すのです。 勿論、ネット上にも笛吹きは居ますが、街中で吹かれるより範囲が広いので個人が特定されにくくなりますしね。 おうさまのみみはー ろばのみみーーー
- reikachan
- ベストアンサー率13% (41/296)
別に良いと思いますねー。思ってることを書き綴るとスッキリするだろうし、私としては読むのが好きです。 「この人も色々と大変なんだな。あたしと同じだ」と思い読んでいます。 私のブログは愚痴だけではないのですが、愚痴がとても多いです。 でもある友達は「●●さんのブログ好きだよ。本音を書いてて気持ちいい」と言ってくれます。 「本当にそう思ってるのか?」と言うのは書き込みに来た人が言ったのでしょうか? 私は愚痴のブログだったら本当に思ってることしか書かないと思います。
- LiccoMicco11
- ベストアンサー率6% (21/310)
愚痴ブログ、あってもいいと思いますよ。 明らかに誰かを中傷でもしていたら問題ですが… 愚痴「だけ」のブログを書く人なんてのは、少々疑心暗鬼になっているんじゃないでしょうか--;
- 55ohyeh
- ベストアンサー率12% (28/219)
みんなストレス…。 そういう時代なので 愚痴ブログも必要。 書かせておけばいいの。 返信なんて野暮。
- mil
- ベストアンサー率18% (326/1786)
ストレスがたまっている時は 愚痴ばかりのブログが続いてしまいます。 例えば 上司の考えがおかしいと思っても 面と向かって「アンタの考え方へんよ!」と言えないでしょう。 でも ブログだったら 上司がみているとも限らないし、 逆に 上司がみても 上司は私が管理人とは気づかないから 「アンタの考え方へんよ!」って書ける(笑) 同意を求めているのではなくて 自分の抑えている気持ちを表現したいだけだと思います。
実は愚痴を書くブログを持っています。 病気を持っているので闘病日記的な普通のブログのほかに、愚痴ブログです。 そのブログを誰かに見て欲しいということは思っていないのです。別に見られても構わないのですが、、コメントいただいても困るかもしれません… 私なら同じような愚痴ブログにはコメントしません。 なぜ愚痴ブログを書いているのかというと、闘病ブログのほうで仲良くしている人や、見当はずれのコメントに対して直接的な反論もできないので、(相手を攻撃するということではなくて)自分は本当はこう考えているのだということを書いているのです。コメントしていただいても、更なる反対意見にはお返事できないというのが本当のところです。 まぁその愚痴の内容によりけりだと思いますけど…
- rinousagi2
- ベストアンサー率14% (241/1609)
>愚痴だけを書き綴ったブログをどう思いますか? べつに。 世の中、話をして発散したいだけで、解決を求める人ばかりではありませんから。