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格闘技での試合での醜態。どう思われますか?
総合格闘技をしています。 汚い話で不快感を与えてしまったらいけませんので前もってお断りしておきます。 試合中での出来事なのですが、不覚にも失禁してしまいました。 下腹部を下から上にえぐる形の蹴りを受け、今までに経験したことがない地獄の苦しみを味わいました。 内臓をつかまれひねられるような感じというのでしょうか。 同時に激しい排泄感に見舞われ堪えきることができませんでした。 みなさんだったらこういう姿をさらしてしまった女性を情けないとか思ったり笑ったり嫌ったりしますでしょうか? もう格闘技をやめてしまおうかなとも思ったりしています。 今回、恥をしのんでお尋ねしました。 どんな意見でも受け入れるつもりですのでお願いします。
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もしやめれば、醜態に対する同情と、やめる事への理解と、諦めに対する挫折感を得るかも知れません。 もし続ければ、醜態に対する失笑と、持続に対する賞賛と、頑張りに対する満足感が得られるかも知れません。 どちらも、プラスとマイナスとがあると思います。私なら、笑ったり嫌ったりしません。頑張って続けて下さい!
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- mana-19-
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失禁は事実として残ります。 問題はその後の対処法ではないでしょうか? それによって、恥の話にもなるし畏敬の話にもなると思います。 丁度先ほどテレビでやっていたのですが、徳川家康が若い頃 武田信玄に惨敗して、命からがら居城に逃げ帰ってきたのですが その時失禁したとのことです。 この事実だけで見ると恥の話以外の何ものでもないのですが、 家康は直後、この有様を絵に描かせたそうです。 今後、このような醜態を二度と晒さないように、事あるごとに この絵を見て自分を戒め奮い立たせたそうですよ。 うーん、家康、男らしいかな、と感じましたね。 chunminさんは女性ですので、男らしく、とは行きませんが、 どうでしょう、この恥を乗り越えてがんばる姿勢を示せば、 人の畏敬を勝ち取ることはできるのではないでしょうか? 「私はどん底まで落ちた。でも必ず這い上がって頂点を極める」 と宣言して、がんばり続けるとか。 恥に感じる事実は消えません。冒頭に書いたように、その後の 対処方法次第で、いかようにでも出来ると思います。
お礼
徳川家康の話知っています。 山岡そうはち?(漢字がわかりません。)の「徳川家康」を読んだことがありますので。(^^) 確か三方ヶ原の戦いに負けて岡崎城に逃げるときの話ですね? 徳川家康と比べられるのは恐れ多いですがそう言われれば偉人もやっちゃっているのですね。 もともとスポーツ自体(とくに球技)が苦手で自分自身を変えたいと思ってはじめた格闘技です。 ここでやめたら昔に逆もどりかもしれません。 まだ心の整理がつきませんがどうするか決まったら報告も兼ねて「締切り」ますのでしばらくお待ちください。 「徳川家康」の話を思い出させてくれたことには感謝感謝です。 ありがとうございました。
- fallen_angel
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見る人それぞれでしょう。 でも真剣さが伝われば、笑えないと思います。 それ以上にその後も真剣なファイトを続ける姿を支援します。 『涙の数だけ、強くなりましょう』
お礼
確かに見る人それぞれですよね。 もちろん真剣ですよ。 でもそれがどれだけ伝わっているかは私にはわかりません。 結局は私自身の問題。 甘えかもしれませんが心の整理にもう少し時間が要るようです。 それから岡本真夜さんの曲ですか? 違っていたらごめんさい。 偶然ですがこの曲持っています。 本当にありがとうございました。
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お礼
続けたいという気持ちはあります。 でもその反面恥ずかしいという気持ちもあります。 また同じような目に遭うかもしれないとか後ろ向きなことも考えてしまいます。 今回は仕方ないとしても2度までもとなるとやっぱり笑い者かなとか…。 今まで試合には愛用のスパッツとラッシュガードでこの試合でもそれで出ていたのですが、もうこれも着れなくなっちゃったとか。 くだらないことですが、最初の試合からこの一着で、このスパッツとラッシュガードと一緒に歩んでいくんだなんて思っていたりもしていました。 それなのになんかしんみり、悲しい。 決断を先延ばしにすればたぶん自然とやめることになるかもしれないって私自身思っていますけど、心の整理にはもう少し時間が必要かなって思いもします。 確かに続ける場合、失笑はあるかもしれませんね。 それは私の中で堪えるしかないですね。 やめる場合と続ける場合を比較しての回答大変参考になりました。 それからそれを踏まえての「続けてください」には感動しました。 「締切り」は心の整理ができたらお礼かたがた報告も兼ねてしようと思っています。 すいませんがそれまでちょっと待ってくださいね。 ありがとうございました。