- 締切済み
屋根の部品?
こんにちは。 屋根の上には かわらが葺いてあります。 そのかわらのうち 屋根の下端あたりのかわらの上に 5センチぐらい出っ張った 部品のようなものがついた かわらをときどき見かけます。 かわらの上に出っ張っている その部品のようなものの名前は なんというのでしょうか。 また、どんな役割があるのでしょうか。 ぱっと見た感じでは 転落防止用としては たよりなさそうに見えます・・・。 私の住んでいる東海地方では かわらの上のこのようなものは ほとんど見かけません。 しかし、 このゴールデンウィーク中に訪れた東京では 私の見た範囲では 新しい家ほど この出っ張り状のもののついたかわらが 多かったように感じました。 首都圏では 条例か何かで義務付けられているのでしょうか。 うまく説明できていませんが わかる範囲でお教えください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ginlime
- ベストアンサー率27% (280/1031)
回答No.1
積雪した場合の雪のすべり落下防止のためのストッパーです。積雪地帯の常備品です。東京でも北側の屋根には付けておいた方が、雨どいなどの破損が防げるので付いている所が多いです。価格はオプションです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 雪止め・・・納得です。