リュウのヒゲの繁殖力について
狭いオープン外構にアクセントでリュウノヒゲ(玉竜)を使う予定です。
駐車場部分、玄関アプローチ両脇にコンクリートで10cm幅程度の目地を作って、そこに植えようと思っています。
他には、直接地面に花壇を設けるのですが、駐車場のコンクリート部分との境を、目地の部分とテイストをあわせてリュウノヒゲを植えたいのです。(この場合、目地にではなく、花壇-リュウノヒゲ-駐車場のコンクリ、という順番になります)
リュウノヒゲは繁殖力が強く、雑草が生えないのはいいけれど、根が張って繁殖しまくって厄介だという話も聞きます。
目地に植える方が収まりがいい、などとネットにも書いてあるようでした。
花壇と駐車場コンクリートの「境界」としてリュウノヒゲを植えた場合、繁殖して、境界ではなく花壇を埋め尽くしてしまうことは考えられるでしょうか?
(花の生育が抑えられてしまうような)
アクセントに使うつもりなら、コンクリートの目地に使用する程度で抑えておいた方がいいでしょうか?
なお、花壇にはパンジーやアイビー程度を植えようと思っています。
分かりにくい説明で申し訳ありませんが、お分かりの方がいらっしゃればアドバイスお願いいたします。
明後日までに決めなくてはならないのですが、急に不安になってお尋ねいたします。
お礼
ありがとうございました。 雨がかからないから、実もつきやすいかもしれませんね。 お正月に利用できそうです。