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長野・善光寺のお戒壇めぐり
先日、善光寺を含むツアーに参加しました。 その際、有名な「お戒壇めぐり」をしたのですが、 真っ暗な中、目が慣れてきた頃、白っぽい階段が 見えました。 同行者に話しても、「そんなわけないじゃん」の 一言。 頭では、そう思うのですが、実際に見えたので、 足を高く上げて歩いたりしてしまいました(^-^; 中に入る前に、最後に視覚に残ったのが、当然 ながら、下りの階段なので、その残像かとも考えた のですが、見えたのが上り階段だったので、 不思議に思い、投稿させていただきました。 似たような体験をされた方、話を聞いたことが ある方、いらっしゃいませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます わ~、それは経験ないです 珍しいんじゃないですか? 何回か入っていますが 目が悪いせいか残像すらなかったです いい経験しましたね
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- m-tahara
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回答No.2
戒壇廻りの途中は全く光線が入るところではありませんから、「目が慣れる」ということがあり得るとは思えません。 ましてやその途中に段差など作ったら事故者が続出してしまい、その救出もままならない、というとんでもない状況が生まれてしまいます。 下りの階段と上りの階段だけで、その途中は真っ平らだった記憶がありますし、そうでなければなりません。 おそらくは何かの勘違い、もしくは一種の幻覚だと思われます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 どうしても気になったので、善光寺さんに 直接問い合わせしたところ、他にもそういった 体験談が寄せられたことがあるそうです。 「ご本尊様とご縁を結ぶ場所であることから、 非現実的な体験をする人もいる」と聞いて、 私はそれを信じようと思いました。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 「いい経験」と解釈していいものかどうか、 気になっておりましたので、そう言っていただけて、 少し気持ちが軽くなりました。 ありがとうございました。