- 締切済み
バドミントン
週3回しか、練習していないせいか、スピードに、ついていけません。スマッシュやプッシュのレシーブに余裕がありません。ちなみにもともとスピードに弱いです。どのような練習したら良いでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tetrarch
- ベストアンサー率21% (123/563)
レシーブをロブ等で必ず返すようにしてるんですか? スマッシュやプッシュは、ただラケットに当たっただけで相手コートに返せます。 なので、まずはラケットを振って返すのではなく、とりあえずラケットに当てて相手コートに返すようにしましょう。 ラケットにかなりの数を当てれるようになるころには、大体そのスピードについてこれるようになった証拠ですから、そうなってからレシーブの種類を増やしましょう。 何事にも段階はありますので順番にやっていきましょう^^ スピードになれる練習としては、二人でドライブを打ち続ける練習がいいと思います。それをやりながら二人の距離を徐々に縮めていくとより効果的です。
- sanga12
- ベストアンサー率39% (69/176)
コートの真ん中に立ち、左右前後、それに斜め4方に動けるフットワークですね。前に行ったらすぐに真ん中に戻り、また前にとか斜め右前に動く、其の時、ラケットを振る事ですね。 左右に動く場合は、横の振りと斜め頭上に振る、利き手反対はバックで振る 後ろは頭上のイメージと、コーナーにシャトルが飛んでくるイメージで、斜め下からの振り 前は、ネットをイメージして、ネット手前に落としたいのか、奥に落としたいのか(相手を動かす)によって振りを変える とにかく、フットワークですね。棒立ち状態じゃ次の行動が出来ません。腰の高さを意識し肩幅に脚を開いたところからスタートです。 誰か協力者がいれば、前後左右・斜めの声をランダムに掛けてもらいすばやい動きで、ペースをあげていくといいですね。 あとは、#3さんにもあるように、壁打ちです。 それと、500mlぐらいのペットボトルに砂を入れ(はじめは1/3程度で、除々に増やす)で、呑口の方を持って、腕を前に水平に上げ、手首を上下(ゆっくり)を10~100回(適当な回数・・少し手首が辛くなる程度)と、無限記号(8の横版)に手首を回す(適当な回数)。 その後、腕を頭上(耳の腕が触れる程度の位置)で、手首を上下(これも、回数をこなす)、腕を下げて、手首の上下。 利き手だけでなく、反対の手もするほうがいいです。 なんといっても、シャトルをしっかり見て打ち込むことですね。 ちなみに二十数年前に、sanga12が高校でやっていた入部から夏にかけてやっていた練習です。(当時はペットボトルでなく、コーラのビンでしたが・・・) 現在は、もっと科学的トレーニングがあるかも知れませんが・・・
- poor_Quark
- ベストアンサー率56% (1020/1799)
スマッシュに限らずシャトルをレシーブする場合にまず必要なものは動態視力や安定した下半身、そして全身が連携した的確なラケットワーク、メンタル面では集中力かと思います。ある程度後ろから打たれたスマッシュはたいていは返せますので自信をもって練習して下さい。 動態視力を鍛える方法ですが黒いシャトル(黒ガチョウの羽を使っているとか)を使うとよいという話があります。他の人のスマッシュの練習をよく見てシャトルの速さに対する感覚を身につけるのもよいかと思います。 下半身ですが相手と正対し足は肩幅よりも少し広げた状態で体全体の重心はやや前へ。ヘッドアップはせずかかとは地面につけず前屈姿勢にならないようにして上半身の素早い動きをしっかりとささえます。立ち位置ですがホームポジションをキープしてシャトルのスピードにびびって後ろに下がりすぎないことも大事です。 ラケットワークですがなるべく前で打つことを心がけます。体の前の90度の広がりが基本的な守備範囲になりますが私の場合はこの範囲内ならシャトルがどこに来てもすべてバックで返しています。しかたがない場合は体の後ろで打ちますが練習の時は極力前でラケットと体の間に空間を意識してレシーブするとよいかと思います。フォアに握りかえる局面ももちろんあり得ますので、イースタングリップのバックとフォアの握り替えは無意識にできるよう練習して下さい。 >レシーブに余裕がありません。 いろいろ解釈できそうですが、フォロースルーに時間がかかって次の球のレシーブが間に合わないなら、ラケットを握りこんでばちっと弾くような打ち方があります。これだとフォロースルーがありませんので時間的余裕が多少は持てるようになります。また素振りや基礎打ちの時の練習でふり終えたらすぐに構えるようにされるとよいかと思います。 また余裕のなさの原因が次のスマッシュがすぐ来ることにあるなら、シャトルをきちんと相手のコートの奥まで返せていないことが原因としてあるかもしれません。先ほど書きましたようになるべく体の前で返すようにすることや弾くようなあて方を心がけるとよいかもしれません。 練習方法の一つとしてはみなさんの回答に加えて壁打ちがいいと思います。NTT東日本の町田コーチもレシーブは苦手だったそうですが壁打ちで克服したそうです。壁打ちはあまり高く上げない事(せいぜい背の高さ)やすべてバックで返すこと、フォロースルーをしない弾くやり方で強く打つことを意識するとよいかと思います。私もこのやり方では二百数十回くらいしか連続できませんので大きなことは言えませんが。 私は社会人になってからようやく始めたものですから組織だった練習はあまり経験がありません。それくらいの事は知っていらっしゃるとは思いますが、そのときは平にご容赦を。
- aogappa
- ベストアンサー率30% (77/250)
まずはシャトルの飛び方の特性に自分の目を慣らすことが肝心だと思います。 相手にスマッシュを打ってもらい、自分はハイクリアで返すという反復練習はどうでしょう。最初はやや緩く打ってもらい、続くようになったら徐々にスピードを上げてもらう。 プッシュはなるべくネット際から自分の身体に向けて打ってもらい、それに対処する反復練習。 ラケットを握らない練習では、反復横とびやボールを左右前後にトスしてもらって、それをワンステップでキャッチして返す、などが有効かと思います。
お礼
ありがとうございます。参考にします。
- atsusaki
- ベストアンサー率23% (37/158)
レシーブに関しては、ネット際から誰かにシャトルをトスしてもらってそれをフォアやバックで打ち返すノック形式の練習が一番ではないでしょうか。トスのタイミングやトスの球の速さを徐々に速くしてもらえばいいのではと思いますが。
お礼
ありがとうございます。参考にします。
お礼
ありがとうございます。私も社会人になってから始めたので、基礎的な練習をしていません。学生時代の運動神経だけで、こなして来ましたが、そろそろ限界かなっと。でもこれからも楽しく続けたいと思います。