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デヴィットボウイについて

昨日、全くの予備知識なしでデヴィットボウイの映画をみました(父が見ていたので)。 それまで、デヴィットボウイのイメージは断片的に音楽雑誌から得た物だったので 「ヴィジュアル系の元祖」「グラムロック(←どんな音楽を指すのかは分からない」「ルフィーの高見沢さん・沢田研二さんみたいな衣装を着ている」 な感じでした。 実際見てみると、ライブも格好良いし、パフォーマンスも面白いし、歌詞は深いし、歌が上手くて(一番驚きでした。ヴィジュアルで売れた人だと思ってたので)単純に素敵だなぁ…と思ったのですが、 デヴィットボウイは「ゲイ」のイメージを押し出していたのでしょうか? 歌詞にそう感じる部分がいくつかあったので。 それとも、実際にゲイだったのですか? 気になったのですが、気まずくて父に聞くことは出来ず…/笑 教えて頂けると嬉しいです。

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noname#24612
noname#24612
回答No.1

デヴィット・ボウイ自らバイセクシュアルであることを公言しています。 http://www.ongakudb.com/contents/artist.aspx?code=0001269 映画は「ベルベット・ゴールドマイン」のことだと思うのですが、下記の解説を読むと時代背景等わかると思います。 http://www.sankei.co.jp/mov/review/98b/velvet_goldmine/ http://www.magazine.co.jp/features/movies/yodogawa/1143velvet/home.html

lilan102
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! そういうイメージで売っているにではなくて、 実際にそうだったのですね…。 ん~、それも魅力になるのが彼なんですね。 すいません。映画は「ジギースターダスト」でした。 それでも、参考URLは大変面白かったです!!

その他の回答 (2)

  • todoroki
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回答No.3

 本人がインタビューで、当時はバイセクシュアルを装っていたが 本当はノーマルだと答えていたような記憶があるのですが。 バイセクシュアルであることが当時は最先端でファッショナブルだったのです。 結構そういう人は多かったんです。

  • jugger
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回答No.2

当時FMで良く洋楽を聞いていましたが、どうしてもデビッド・ボウイは好きになれませんでしたね。 まだ自分自身が幼かった事も有り、妖しげできらびやかなバンドなどは、体が受けつけませんでした。 同じ理由でTレックスなどもダメでした。 当時からデビッド・ボウイはバイセクシュアルと言われていた気がします。 そのせいであまり音楽には詳しくないのですが、映画にはたくさん出演しています。 いくつか上げてみます。 最後の誘惑   ジャスト・ア・ジゴロ   ズーランダー   戦場のメリークリスマス   地球に落ちて来た男   ツイン・ピークス   バスキア   ハンガー    ラビリンス魔王の迷宮    結構たくさん出演しています。 才能は十分過ぎるくらいあると思います。