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健康の素晴らしさ
前略 病気の方が、臓器移植や、様々な手術をしたり、治療をして健康を回復していける時代だと感じています。 しかし、中々、健康なときに、その素晴らしさに気付くことが少ないと、思っています。勿論、私自身もそうです。そこで、「健康のすばらしさ!ってこんなんですよ!」ということを感じているかた、教えてください。お願いします。
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こんにちは。 私は1月に手術をして、きのうまで入院していたんです。 手術後は、ガスが出るまでの数日間のどがからからでも、 お水も飲めませんでした。 食事も流動食から始まりました。それも食べられなくて、栄養はほとんど点滴からだったんです。 食事制限がなく普通にご飯が食べられるってこんなにいいものなんだなぁ、 って改めて思いました。 しばらく歩けなかったので、おトイレも自分ではできず、尿管が入っていたんです。 今まで何も考えず、普通にできていたこと、歩けること、食べれること・・・ などできなくなって初めて健康な体のありがたさを実感しました。 病気になる前は、そんなこと思ったことはなかったです。 同じ病室の方は、ガンの人ばかりで、私なんかよりはるかに大変そうでした・・・。
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- fukunokami
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今よりも、一歩自由に向かって歩けた時です。 次が、自分の好きな様に自由に物事をできるときです。
お礼
ありがとうございます。
- rakia2
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健康なことの幸せですか。以下の時に健康でなければ出来ないと感じられます。 わざわざ、ラーメン1杯食べに100km以上離れた店にドライブ。 真冬の龍飛岬で横から降る雪と冷たい海峡を渡る風を体全体に受けて突っ立っている時。 夏の暑い時期に山に山菜採りに行って、河原の日陰でござを敷いてでかい握り飯食べてから、山菜を捌いて、適当に昼寝して、家に帰ってから料理して、TV観ながら採れたての山菜と日本酒が美味いと感じられる時。 夜中に120km離れた親友宅に乱入して、そのままドライブ。一晩中、北東北を散策した後で手ごろな温泉見つけて湯に浸かり、座敷で昼寝した時。 体全体で季節を感じる時。 年末に軽の1BOXカーで車中箔しながら2泊3日程度のプチ旅行した時。(ほぼ毎年。私の年中行事) 最長、3ヶ月、合計6ヶ月の間入院を経験しています。 一番堪えたのは好きな時間に好きなTV番組が見れないこと。
お礼
ありがとうございます
- -mizuki-
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自らの臓器の存在を感じないこと。でしょうか。 病気になると何らかの障害で臓器の存在を感じざるを得なくなりますからね。
お礼
ありがとうございます。
お礼
今回の私の質問にこのように答えてくださり、本当に感謝いたします。読みながら「そうだよね」と共感しました。本当にありがとうございます。