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平成電電のこの後の対応は?
平成電電は、 2006年4月18日 http://www.hdd.co.jp/news/news20060418.html を発表しましたが、その後の動きについて、 同日以降、5/1.15:00に到っても、 その後の加入者への対応についてのお知らせがありません。 平成電電は、この後の対応をどう踏むんでしょうか。 電話加入者、ADSL加入者、のこの後はいったいどう対応しようとしているんでしょうか。
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- lesson99
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不安を煽るつもりはありませんが、他社が平電ユーザーだけを優遇料金で受け入れるというのは期待しないほうがいいです。 以前からどこのプロバイダも他社からの乗り換えを考えるユーザー向けに相応の案内とキャンペーンは出していますが、これはあくまでどのプロバイダからの乗り換えでも料金やサービスは同じです。 平電に限らず特定の会社の顧客だけを優遇しては、他のプロバイダから乗り換えるユーザーが不公平になりますし、なにより特定の会社名を挙げてそこの顧客を奪うやり方は、ユーザー保護の前に営業妨害と批判されるおそれもあります。 それと、大量の平電ユーザーを全部まとめて引き受けるのは他社にとっても魅力ですが、同時に平電の債権者までも引き受けてくれるとは思えませんので、もし他社がまとめて平電ユーザーを引き受けるなら、債権者にはほとんど債権放棄させるか、引き受けた会社への債権要求は認めないといった内容でもないと簡単にはいかないかと。 既に新規契約者もとれずいつサービス停止されてもおかしくない会社ですが、他社がおおっぴらに平電からの乗り換えを勧められないのはこういう事情です。 もっとも、代理店は平電からの乗り換え客を獲得しようと、これまで以上に電話攻勢に必死です。ウチは平電ではないんですが、先日から乗り換えを勧める代理店からの電話が異様に増えました。毎日何件かはかかってきます。 平電を使ってると言えば代理店がなにがしかの特典をつけて勧誘してくれるかもしれませんが、期待はしないでください。 いつサービスが止まるかわからない会社を使うより、自分で早めに他社のキャンペーンを使って新規契約するのが無難でしょう。 注意するのはこれまで平電で使っていたモデムがレンタルのものなら、そのモデムは絶対に捨てたり売却したりせず保管しておくことです。 サービス停止したらレンタル品は返却要請があった時点で返却しないと、勝手に処分していたら「実費」で全額賠償になりますので。 モデムが買い取り品であれば他社に乗り換えた場合に流用するのも処分するのも自由ですが。 ギリギリまで平電にしがみついていても状況は好転する見通しはありませんから、これ以上のサポートはもう期待せず見切りをつけるべきかと。
それは保全管理人以外誰も答えられないでしょう。 私は近い将来サービス停止、どこか別の接続業者へ優遇料金で乗り換えを薦めてくると踏んでいます。 加入者は確か数年分前払いでしたよね。そのあたりは何かしら少しでも戻ってくれば、それはかなり幸運で異例の措置と受け止めるべきかと思います。
お礼
>保全管理人以外誰も答えられないでしょう どなたか、カスタマーサポートで聞いた方いらっしゃるかなあと思いまして。 >私は近い将来サービス停止、どこか別の接続業者へ優遇料金で乗り換えを薦めてくると踏んでいます。 私もそう思います。後者をしっかりとしてくれればいいのですが。料金が跳ね上がるのは回避できにくいとは思えます。
お礼
>ギリギリまで平電にしがみついていても状況は好転する見通しはありませんから、これ以上のサポートはもう期待せず見切りをつけるべきかと。 そのとうりです。その方がメンタル的にも落ち着くかと。おもいます。 多くのご指南を頂き感謝してます。ありがとう。