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車をぶつけられたのですが、当方は任意保険に入っておらず弱みにつけ込まれ、請求をされて困ってます

身内(以後Jとします)が巻き込まれている自動車事故の件で相談があります。 Jは道路上で停止中に、前方の大型車(ある種の学校の送迎車)がズルズルと下がってきてぶつかりました。その場で警察を呼んで事故証明をもらったのですが、悪いことにJは任意保険に入っていませんでした。このことが後日状況を悪くしております。 後日の話し合いで、先方の保険会社は5:5だと言ってきており、その根拠は「Jが停止していたことを証明するものは何もない」ということです。 さらに先方の車の破損は目に見えない程度のモノなのですが、個人事業主の系列会社に自動車修理工場がありそこでの見積額18万円を請求してきているのです。 事故の状況からして、明らかに先方に過失があるのですが、このようにJが保険に入っておらず代理人をたてられないことから弱い立場に立たされています。 どなたか助言をいただけないでしょうか。お願いします。 1.Jは今Jの後方に停車していた車を探し出そうと、ビラ配りなどの努力をしています。しかし本当にJが停止していたことを証明する証拠を提出する必要性があるのでしょうか? 2.仮にJの後方に止まっていた人(車)を見つけだすことができ、言質をもらえたとしても、それにどれほどの効力があるのでしょうか?保険屋の言いがかりに素直に対処していいのでしょうか? 3.なにか他によい対処方法はないでしょうか? 以上です。 よろしければみなさんの知恵を貸してください。 お願いします。

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  • p-21
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回答No.1

保険というものは結果がわかってから入っておけば・・・ と思うものですね これを機に必ず入るようにしましょう。(加害者となった場合を 考えると必須ですね) さて今回のケースにおいて任意保険に加入しているいないは 結論的には関係の無い事であり立場を悪くするものでもありません。 相手が保険会社であるからと言ってびびることはありません ワタシから見ればただの事務屋にすぎません。 ここでワタシが言いたいのは ワタシは凄いと自慢する事ではなく 保険や=すべて正しいと言う事ではないと言う事です 保険やはバカの一つ覚えみたいに そう決まっているとか普通はそうだとかいいますが ある程度の根拠のほかは 保険という看板を盾にして 発言しているだけです。 止まってる証拠を出せと相手のペースにはまっている ようですが 無い証拠は出せません 裁判レベルでもない証拠は出す必要はありません (出したくとも出せませんが) 反対に止まっていたという証拠とあなたが動いていたと言う証拠を 相手に出してもらうようにしましょう。 見積りの18万円はどうせフカシて高く書かせたに過ぎません 従う必要はないのです。 相手がいくら請求をしてこようども 絶対に払ってはいけません 法的にも裁判の判決が無い限り(それに準じた手法) 取立てをする事は禁じられています。 ここまでは一般の感覚をお持ちの方向けです 以下は懲らしめてやりたいが手法は問わないと言うかた向けです 学校はとはどこの学校でしょうか? 学校も法人というからには会社です 法務局へ行って登記簿を閲覧してみましょう そこには会社で言う社長や役員の情報が載っています そのツテで こういう事を おタクの人間から凄まれて困っていると訴えてみたらどうでしょう? 場合によってはマスコミへリークすると・・・ かなり効果はあると思います。

flynodders
質問者

お礼

p-21さんありがとうございます。一般の感覚の助言を参考にさせていただきたいと思います。(それだけでは収まらない気持ちも本当はあるんですけど。。。) 相手の金額に従う必要のないこと、言いなり通りに支払うことだけは絶対にしてはならないこと、そして法的にも取り立てをすることは禁じられていること、よくわかりました。絶対に従わないようにします。 しかしながら相手の話しに従わずに、こちらの損害分を請求することは可能でしょうか?今回求める最良の結果は(停止中に相手がぶつかってきたので)、こちらの損傷分を保証してもらい、こちらはなにも保証をしないという結果です。 もしも引き続き助言をいただけるようでしたらうれしいです。 貴重なご意見をありがとうございました。

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  • hinazo
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回答No.3

私は友達に自分の車を貸していてその友達が事故にあうという、いわゆる任意保険に入っていない場合とほぼ同じ状況でした。 保険屋さんとその友達の意見が食い違い、水掛け論になってきそうだったので、検察庁に行って(日にちがたっていたので警察にはありませんでした)調書と事故の図面を見てきました(人身事故でもあったので結構詳しく書いてありました)。 それを元に保険屋さんに反論していくと(ほんと おかしいくらいに)意見が変わり、結果的には75対25から90対10になりました。  私見では事故の状況からすると、100対0でもおかしくないと思われますので、日弁連や各都道府県の自治体にある事故相談窓口などいずれも無料ですので、利用してみてはいかがでしょう。 とにかく 行動あるのみです! 泣き寝入りする必要なんて絶対ありません。がんばってください。 保険屋さんは我々を素人だと思ってなめてます。まけないでー。

flynodders
質問者

お礼

なるほど。そういうこともあるんですね。 事故相談窓口という存在は知りませんでした。探して一度相談しにいきます。貴重な情報をありがとうございました。

回答No.2

 五分五分ということは、どっちがぶつかったかの主張が五分五分でわからないという意味にとれると思います。バスが乗用にぶつかれば、乗用にも同額程度の損害が出ることでしょう。そうであれば、五分五分で相殺程度。そうでなくても、訴訟しても五分五分で相手が訴えても相手敗訴の可能性大といえ、いやがらせ訴訟にでも発展しない限りどうにもならないでしょう。  然るべき主張は怠らず、極端にいえば放っておいても困るのは相手方ではないかと思いますが…。

flynodders
質問者

補足

なるほど、そういう考えもありますね。ご意見ありがとうございます。 以下損害額の補足です。 ●Jの車損傷 16万(前方がまくれてます。軽自動車) ●相手の車損傷 18万(見た目傷もなし。大型車) この場合、納得はいかなくとも(つまり相手が勝手にバックしてきてぶつかったのに証拠不全のため五分五分とされている点と、相手は大型車のためほとんど傷もないのに請求額が大きいこと。自前の修理工場を持っているんだそうです。)Jは素直に修理を行い相手に請求すればよいということでしょうか。

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