整形美女は見るに痛々しく抵抗が…
韓国では多くの人が整形してると聞きますし、この日本でもある程度カジュアルに整形することが定着した感があります。
ですが私は、どうも整形美女を見ると、その作られた顔から手術の模様などを想像してしまい、痛々しく思ってしまいます。整形と確定していなくても、整形疑惑を感じる人に対しても、同じく痛々しさを感じてしまうんです。
でも、頭ではそんな考えは持ちたくないと思っています。
今後、整形美女は増加する気がしますし、もともと外見にコンプレックスのあった人でもあるので、天然の美女よりも対人関係に気遣いが細やかだと考えられます。
ちょっと打算的な話になってしまいますが、キレイな人なら整形非整形にこだわらず、付き合えれば男性として本望ですし、キレイで性格美人なら、それに越したことはありません。
それに、外見にコンプレックスのある人がそれを乗り越えるためにしていることは、認めてあげるべきだと思っています。本人自身が、手術に伴う精神的・金銭的努力を乗り越えているはずです。
で、私としましては、整形顔に抵抗がある自分の価値観を、とっぱらう必要があると思うんです。
そのためには、どんな方法が必要でしょう。どういった形で自分を慣れさせたらいいのでしょうか。
あるいは、この文書を読んで感じられたこと、例えば、整形はやはり倫理的に良くない、慣れさせる必要なんてない、そんなご意見でも結構です。よろしくお願いいたします。
お礼
やっぱり日本人だけが抵抗あるってワケじゃないですよね。 あまりにも自信満々に「これだから日本人は」 的な口調で話す人がいるので気になりました。