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クロゼットの修理
初の投稿となります。 takahasaと申します。 この度6年間借りていたアパートを引っ越したのですが、 補修工事とクリーニングの請求が来ました。 その中で ■クロゼットの修理とあったのですが、誤って穴をあけてしまった側のフィルム貼りの他に、見た目が違ってしまうと言う事で、もう片側のクロゼットの修理も見積もりに入っていました。 この補修は妥当なのでしょうか? 一応、見た目に違いが分らないように補修が出来れば良いと言ってましたので、他の業者を探して見積りを頼もうと思っています。 アドバイスの程よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
個人でも大家をしている宅地建物取引業者です。 賃借人は、破汚損した部分のみ賠償する責めを負うだけです。 もう片側のクロゼットは、破汚損していませんので負う必要はありません。 検索サイトに「原状回復」の類で検索すれば、多数判例などが掲載されているのでご参照下さい。 なお、賃貸借契約書に、工事は賃貸人指定の工事業者でなければならないと記載されている場合は、他の工事業者に施工させることは出来ません。 但し、参考資料として他の工事業者の見積書を賃貸人に見せることは構いません。
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noname#24030
回答No.1
>他の業者を探して見積りを その業者は、たぶんこう言うと思います。 「極力同じ物にします、ただそれで不動産屋さんのokが 出なくても料金は頂きますが、よろしいですか?」 つまり、安くあがるか、二重に払うかのリスク付きです。 むずかしい選択ですよ。
質問者
お礼
なるほど。 依頼する他の業者と大家さんをよんでの打ち合わせが必要そうですね。 リスクのご提示ありがとうございました。 また何か気づかれましたら、ご教授の程お願いいたします。
お礼
アドバイスありがとうございました。 検索してみます!