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VDSL装置を複数設置する場合、TDD方式のものとFDD方式では障害が起きるのか?

マンションへ光ファイバーの導入で、VDSL方式の提案を受けているがVDSLにはTDD方式の機器とFDD方式の機器があるそうです。両方の方式が設置された場合、障害が起こると聞きましたが本当に障害が起きるのでしょうか?障害が起きるとしたら、どのような症状なのでしょうか?

みんなの回答

  • tgn1013
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回答No.2

ISDNに対しては問題ないと思いますが、ADSLに影響ないのでしょうか・・・ 正直分かりません。 理屈の上では、同じ周波数帯域が重なるので、問題なような気がしますが・・・ 逆に条件の悪いADSL影響がないのなら、VDSL同士の干渉は非常に少ないことになりますね。 私のマンションは現在VDSL1社入っており、私は別のADSLを使っています。 実際に局舎からの距離・線路長が長いので、現在の速度1M(12M契約)が早いのか遅いのか分かりません。

  • tgn1013
  • ベストアンサー率33% (386/1137)
回答No.1

理屈の上では変調方式が違うので、相互にノイズになってしまい、 伝送速度が落ちる、ことになります。 現実はどの程度か、とおもい、先日マンションの管理会社に他マンションの例を聞いたのですが、 混在(と思われる)5つのVDSL機器をつけているマンションでも、 特にトラブルの話は聞かない、とのこと・・・・・ ADSL同様、やってみるしかないのかもしれません。

oto-chan
質問者

補足

ありがとうございます。 速度が落ちるケースがあるんですね。では、実際は利用している人は他の部屋の人と比較できないので、速度的には「こんなもの?」ってケースもありえそうですね。ADSLやISDNに対しては、大きな障害は無いと聞いてますが・・・。