• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚後、実親との同居 家賃はどうされていますか。)

結婚後、実親との同居 家賃はどうされていますか。

このQ&Aのポイント
  • 結婚後、実親との同居の家賃について質問です。
  • 実母のうつ病を理由に同居することになったが、最近家賃の問題でトラブルが起きている。
  • 同居する目的は母のサポートだったが、家賃の値上げに戸惑っている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hato_pop
  • ベストアンサー率34% (58/167)
回答No.1

問題なのは、何故お母さんが家賃の言い値を変えたり住む時期を変えたりするのか、ということですよね? うつ病については既に勉強されて予備知識がおありでしょうから、ご存知だと思いますが、強迫的な不安や希死念慮がありますよね。 お母さんは「貯金が底を突くかも」と不安を抱えているようですから、家賃の相場を知ったとしても、文面から察する限りでは、いくらお金があっても同じことを繰り返し言うのでしょう。うつ病が良くならないうちは、その「お金が無くなる」という漠然とした不安のために、家賃以外でも厄介なトラブルがあるかもしれません。お金が無いことが問題じゃないはずですから、あくまで想像ですが、お父さんが亡くなってしまった喪失感がお金に結びついてしまったのでしょうか。 色々と大変ですが、ご家族とのやり取りは全て、お母さんが回復するために必要な関わりですから、ご家族の側が理解をもって病気と付き合ってあげて欲しいです。 その家賃の話を含めてのお母さんへの対応方法を、専門のお医者さんや、また家族向けのカウンセラーへ相談するが一番良いと思われます。家族の心労も大きいですから、相応の覚悟をしてのぞんで欲しいです。 大事なのは家族の治してあげたい・本人の治りたいという気持ちですから、日々の発言で枝葉末節に捉われないよう、時々基本に立ち返って深呼吸してみてください。何よりも、ご自身のお体をお大事に。

tomoko-tan
質問者

お礼

hato-pop様、アドバイスをありがとうございます!母へは本当に尽くしてきているのですが、 私がすることはすべて悪い方へ解釈され(被害妄想。。。)私への暴言(「あなたがしたひどいやりくちをみんなに分かるように書いて自殺する」など)や自分で言ったことを全く覚えていなかったり(夫や周りのひとも聞いているので、証人はいるのですが、本人は開き直って知らないと言い張る)で、私は心労で生理もとまってしまいました。。母は友だちもいませんので、気持ちのはけ口が私しかいないのだと思って我慢してきました。「発言で枝葉末節にとらわれず」というところを心に念じてがんばっていきたいです。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • hato_pop
  • ベストアンサー率34% (58/167)
回答No.2

#1です。お礼拝見して、tomoko-tanさんの心労を知り、胸が詰まる思いがしました。tomoko-tanさんは今までお母さんを精一杯サポートし、いろんなことを我慢して頑張ってこられたんですね。 何でも悪いほうへ解釈され、何かにつけて「自殺する」と言われて、助けようと努力しても不可解な方向に進んでしまう生活、本当に疲れてしまうだろうと思います。病気だからといって、死を盾にするのは、ひどいことです。 生理が止まってしまうほどの心労で、それでも今まで我慢してきたのですね。今後も同居をしサポートを続けようとするtomoko-tanさんの優しさと愛情は、素晴らしいものです。 おっしゃるように、お母さんはtomoko-tanさんに一番心を開いているんでしょうね。だから泣いてすがったり、罵倒したりと、気持ちをぶつけてくるんでしょうか。でも、それも度が過ぎては、同じ人間ですから、受け入れるのも限度があるかと思います。 「発言で枝葉末節にとらわれず」というのは、お母さんの不可解な発言の裏には病気がある、という基本を忘れないでください、という意味です。決して、何を言われても我慢してください、と言ってるわけじゃありません。 一番大事なのはtomoko-tanさんの心身と、ご主人との未来です。お母さんには冷たいようですが、病気もお母さんの人生なんです。絶対に治る病気ですから、自分自身で治りたいと願い続けることが大事なのです。家族は辛いですが、その気持ちを助け、見守るしかできません。 ご自身を責めず、我慢して辛いと思う時は、専門のお医者さまに相談してください。 うまくいかない時には、距離を置くことも大事かと思います。そのタイミングなどはとてもデリケートですから、慎重にするのが良いでしょう。 お母さんはお医者さんにかかっているのでしょうか?また、家族の相談を聞いてくれる体制があるでしょうか? お母さんの病気と上手く付き合いながら、その経験をプラスにし、今後もtomoko-tanさんが強く愛情深く成長され、心穏やかに生活していけるようお祈りしています。

tomoko-tan
質問者

お礼

hato-popさん、本当にありがとうございます!こんなにも理解してくださる方からアドバイスいただけて、なんだか救われた気持ちです。。 昨日無事引越しは終了し、母との3時間に渡る話し合いで、家賃は6万5千円(光熱費水道等は別、今後母の気分次第でさらに変わる可能性はありますが。)でとりあえずはおさまったので、ほっとしています。 私はときどき、母を見ていると引きずられそうな気分になることもあります。。。でもそんな時は自然の美しさや、人の優しさに目を向けて気持ちをきりかえるようにしています。勤めもあるのでバランスをとることが本当に難しいですが。。 母は心療内科にかかっているのですが、自殺願望があることや、一時的に記憶がとぶことがあること(一度は保険を解約した400万円を無くしたこともあります)など、お医者さんには言いません。お医者さんを信用していないのです。 記憶がとぶことが頻繁だったとき、アリセプトという薬を処方されたら副作用(歩行困難、吐き気)がひどすぎて、見ていてつらくて飲むのはやめさせました。何ヶ月か転倒をくり返し、ある日急に足が動かなくなって入院したこともあります。 母の場合、5年にわたり大量の薬を飲んできたので、それが手足にでるらしく、定期的な手足の痙攣などもあります。今年からは多少薬を整理して減らしてきましたら歩行はよくなってきました。 鬱には波がありますし母は変化に弱いので、これからも何が起るか正直わかりませんが、なんとかがんばっていきたいです。 いつも協力してくれる優しい夫にも苦労をかけないよう(すでにたくさん苦労をかけていますが、、)、同居で気疲れしないか、充分気をつけようと思います。 hato-popさんもお体には気をつけて。本当に感謝しています。 (^^)

関連するQ&A