みずほ銀行合併前の各銀行の白い看板の意味は?
昨日、みずほ銀行がスタートしましたが、
合併前の富士銀行、第一勧業銀行の看板が、白い背景に黒い文字だけというシンプルなものに変わっていた時期があり、気になっていました。(日本興業銀行については実際に目にして確認することはできませんでしたが。)
これには何か狙いや便益性があったのでしょうか。
例えば、合併直前に、新しい支店をオープンすることになり、
看板を製作する時、
どうせもうすぐ合併して、みずほ銀行の看板になるんだから、安上がりの看板でいいや、という事で、シンプルな看板を暫定的に付けていたというのなら分るのですが、
もともと富士銀行の緑っぽい看板からわざわざ白い看板にして、
今度はみずほ銀行に変えたように伺えるのですが。。。
どなたかお分かりになる方、教えていただけないでしょうか?
お礼
すごい複雑ですね。 都市銀以外は良く知らなかったのですが信託銀行も含めるとすごい!! いっそのこと1行にしてしまえばいいのにって思いますね。 覚えきれません(>_<)