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みずほ銀行合併前の各銀行の白い看板の意味は?
昨日、みずほ銀行がスタートしましたが、 合併前の富士銀行、第一勧業銀行の看板が、白い背景に黒い文字だけというシンプルなものに変わっていた時期があり、気になっていました。(日本興業銀行については実際に目にして確認することはできませんでしたが。) これには何か狙いや便益性があったのでしょうか。 例えば、合併直前に、新しい支店をオープンすることになり、 看板を製作する時、 どうせもうすぐ合併して、みずほ銀行の看板になるんだから、安上がりの看板でいいや、という事で、シンプルな看板を暫定的に付けていたというのなら分るのですが、 もともと富士銀行の緑っぽい看板からわざわざ白い看板にして、 今度はみずほ銀行に変えたように伺えるのですが。。。 どなたかお分かりになる方、教えていただけないでしょうか?
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旧銀行名の入った看板を合併前日に 全国一斉にかけかえるのは大変な作業なので あらかじめ、新銀行名の看板にかけかえておいて その上に旧銀行名の白いカバーをかけたのではないでしょうか? 銀行の入り口のガラス部分の表示も 合併直前は旧銀行名が白いテープで貼られていました。 裏側から覗くと、テープの下は新銀行名が書かれていたので、看板も同じだと思います。
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私も皆様と同様の意見です。 ちゃんとした看板の取替え、取り付け作業を 以前から行なって、3/31までは以前の銀行名を 白いシール?みたいなので貼ってましたよね。 それで4/1、一斉に、剥がして、みずほ銀行になりましたと いうことみたいですよ。(この場面はテレビで見ました) 全国にものすごい数の店舗、ATMがあるんで、数日中に 取替え作業は無理だからだと思います。 町なかで、おや?なんだろうか?と気にとめたことも あったので、宣伝効果?もあったのかな。
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納得してすっきりしました。お時間を頂きまして、ありがとうございました!
あれって、みずほ銀行の看板の上にシールで張ってあるのかと思ってましたけど。
お礼
ありがとうございました!
たぶん、みずほになるまでの準備期間、「みずほ」の新しい看板の上にカバーとしてかぶせてただけじゃないでしょうか。 私も富士銀と第一勧銀しか見ていませんが、今年の初め当たりからぼちぼち出てましたよね。 あの白い看板をぺりっとはがすと中から「みずほ」の看板が出てくるということだったのではないでしょうか? ちなみに白黒だったのは、それが一番安上がりだったからではないかと思います。たぶん、ですので正確な答えではありませんが。
お礼
なるほど!納得です。お時間を頂きまして、ありがとうございました!
お礼
ご丁寧にありがとうございました。お時間を頂きまして、ありがとうございました。