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メイク落としと洗顔料の違い
私はいつも洗顔フォームなどを愛用しています。 先日「メイク落とし&洗顔」という内容の洗顔料を買いました。 使ってみると普段の洗顔料よりもとても汚れがよく落ちます。 それで質問なのですが、メイク落としクリーム(オイルではない)と 洗顔料の違いとは何なのでしょうか? 洗顔料は石鹸の延長だと思うのですが、メイク落としクリームは何なのでしょう。 それとメイクを落とすのは顔の汚れを落とすよりも大変ですが、 メイクをしていないときに洗顔としてメイク落としクリームを使うと 肌に悪いのでしょうか?
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ダブル洗顔は日本特有の間違った手入れのされかたと言われています。 メイクをした肌は、ポイントメイクは専用のものでおとし、顏全体はクレンジングで落とします。 そのあとはぬるま湯できれいにクレンジングを落として、終わり。 クレンジングで汗も全て落ちてしまうので、その後に洗顔をすると肌に必要な常在菌まで落としてしまう。結果、トラブル肌になってしまいます。 これは佐伯チズさんがいわれてることなのですが、もしもう少し詳しく知りたいのであれば、本屋さんなどで探して下さい!結構目から鱗ですよ。 メイクをしてないときも汚れというのはあるので、洗顔は必要ですので、顏全体をクレンジングで優しくマッサージして、ぬるま湯で洗い流します。
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- maruabc
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「メイク落とし&洗顔」というのが使ったことがないので何とも言えないのですね。両方できるということは、クレンジングだけて落とすより、よく落ちると言うことなんでしょうか? 佐伯さんがすすめているのは、メイクをしていないときもクレンジングで汗だとかほこりをとるという点です。 脂性の人はジェルタイプ、乾燥肌の人はクリームタイプとかかれています。 佐伯さんの本のリンク貼っておきますね^^ お手入れお互い頑張りましょう!
お礼
何度もスミマセン。 よく落ちていると私は感じます。メイクやあぶらもより落とすと書いてあります。 私は脂性なのでジェルタイプのほうがいいんですね。 メイク落とし&洗顔フォームと言っても洗顔料には変わりありませんから そんなに悪くないのかもしれませんね。 本探してみます。
- sakuya55
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メイク落としクリームはあくまでメイク落としだと思います。 &洗顔となっているのは、おそらくメイク落としの後のダブル洗顔がいらないという意味だと思います。 メイク落としには皮脂の他、化粧品の油分や皮脂と混じった化粧品によく馴染む成分が含まれています。普通の洗顔料には皮脂汚れを落とす成分が主に含まれています。落とすものが違うのですね。 メイクをしていない時にメイク落としを使うのは、肌に必要な皮脂も取り去ってしまうと思いますので、汗水に強い日やけどめなどを使ったりしていない限り、避けたほうがいいと思います。肌に必要な皮脂をとってしまうことを続けているときめが薄く荒くなるので過度の乾燥肌になったり、また逆に乾燥しやすくなった表面を守ろうとする肌の防護機能のため、かえって余計な油分が出てしまったりトラブルを招くことにもなりかねません。 知り合いの皮膚科医の話では通常の肌汚れはお湯だけで8割落ちるとのことです。とはいえお湯だけというのもすっきりした気がしませんので、洗顔料を使う時には肌に優しい成分で出来たものをよくあわ立て、丁寧に洗い、よく流す。またメイクをしたらしっかり落とすことが大切だと思いますよ!!目的や肌に合った上手な使いかたをすると洗顔だけでも肌が見違えるようになります♪
お礼
ありがとうございます。 やはり化粧を落とすほどの洗浄力は肌の必要なものまで落としてしまうようですね。 メイクや日焼け止めを塗っていない限り、普通の洗顔料を使うようにします。
お礼
ありがとうございます。 メイクの時はクレンジングですすぎだけで良いのですか。 その後の洗顔フォームは必要ないのですね。初めて知りました。 と言うことは、結局、メイク落としクリームだけで洗顔するのも 決して悪いことではないということでしょうか。 私が使っている「メイク落とし&洗顔」という洗顔フォームも メイクしていない時に使っても問題ないということですか?